ポケマル/ポケットマルシェ

  1. 産直(産地直送)通販ポケマル
  2. 野菜
  3. さやえんどう・いんげん
  4. さやえんどう
  5. ほんまかいな? 糖度15度の「うすい豌豆」
  • ほんまかいな? 糖度15度の「うすい豌豆」
  • ほんまかいな? 糖度15度の「うすい豌豆」
  • ほんまかいな? 糖度15度の「うすい豌豆」
  • ほんまかいな? 糖度15度の「うすい豌豆」
  • ほんまかいな? 糖度15度の「うすい豌豆」
販売終了
  • ほんまかいな? 糖度15度の「うすい豌豆」
  • ほんまかいな? 糖度15度の「うすい豌豆」
  • ほんまかいな? 糖度15度の「うすい豌豆」
  • ほんまかいな? 糖度15度の「うすい豌豆」
  • ほんまかいな? 糖度15度の「うすい豌豆」
予約
販売終了
2024年5月に発送
9

ほんまかいな? 糖度15度の「うすい豌豆」

戸島宏裕

山口県下関市

戸島宏裕 | 戸島農園NS
莢込みうすい豌豆 約2.0㎏(箱重量込み)
5,648円
(税込)
分量をもっと見る

商品説明

このページを閲覧されたお客様へ 皆様に、安心安全で美味しい野菜をお届けしたいと努力してきましたが、2020年~2023年パンデミックの影響もあり取引飲食店様の減少と野菜価格低下等の影響で大手農場等が市場参入し、野菜野菜によっては更に価格が暴落気味となっており、農薬を使わない野菜も同様にみられて道の駅等の産直販売店では価格を下げて販売せざる負えない状態で、商品販売価格に対し経費上昇(肥料や資材・燃料費等の高騰)や異常気象の影響もあり、農業生産現場はかなり厳しくなっています。 現状、私の農場を含めて中小農業生産者は非常に厳しい状況です。 生産野菜収入での生活および農場経営に、かなり厳しい状況が迫ってきており淘汰の時代かもと感じています。 戸島農園NSの農場では、こだわりとして良質な有機質肥料を主として使用し、農薬不使用(無農薬)で栽培しておりますので、初めてご購入のお客様やリーピート購入のお客様に美味しいと評価頂けております。 これまでにご購入いただけてないお客様にもぜひ味わって頂きたいと思います。 ご購入して頂けるお客様には、戸島農園NSも含めて中小農業生産者をご購入いただくことで、助けて頂ければ幸いです。 ※有機質肥料栽培や農薬化学肥料不使用又は化学肥料低減栽培は、気候や害虫の食害等の影響が有り、生産量の安定性に欠けると云う面があり、その分お値段が高めになります。申し訳ありませんがご理解御了承の上お買い求め頂けますと幸いです。 減ビニール資材:戸島農園NSでは農業資材や梱包資材のビニール資材等の使用を極端に減らしております。無農薬無化学肥料の栽培方法と同様、ビニールマルチを微生物分解マルチに変えて、土にかえりやすい、循環性の高い農業生産を目指してます。 各種セット品のおまとめセットご要望も承ります。 お気軽にお申し付けください。 ▼商品概要 「碓井豌豆」は、明治時代から羽曳野市碓井地区で栽培されていて、明治時代にアメリカから輸入された「Black Eyed Marrowfat」という名のむきみ用えんどうの品種を、現在の羽曳野市碓井の農業研究者が導入したのが始まりだとされ、「うすいえんどう」というの名前の由来は、大阪羽曳野市の「碓井町」にちなんでいます。 うすい豌豆のさわやかな緑と重ね合わせ、5月4日のみどりの日が「うすいえんどうの日」だそうです。 えんどうは、すでにギリシャ時代(紀元前8世紀から4世紀)には栽培されていたようで、日本には10世紀に穀物として言われています。 えんどう豆の歴史は非常に古く、古代エジプトのツタンカーメン王の王陵を発掘した際に、その副葬品の中からえんどう豆が発見され約3000年以上も副葬品の中で生き続けていたという事には驚きですね。 うすいえんどうの出荷先は主に関西が中心で、関東ではより糖度が高くて甘いグリーンピースなどが昔から好まれてきました。 もともとはアメリカから入ってきた「Black Eyed Marrowfat」という品種を改良されたもので、その後も品種改良が進められ、和歌山県では優れた品種が「紀州うすい」の名前で生産されています。 戸島農園NSでは初めての栽培で、昨年秋(2021年)に植え付けしました。 2022年4月27日にサンプル収穫して、糖度計測を致しましたら皮のみの糖度が「9度」豆の糖度が「15度」とかなりの甘みが有りました。 生豆を試食しましたら、グリンピースより豆類特有の青臭さが有りましたが、豆ごはん等加熱調理すれば気にならないかと思います。 2024年の物は、事前にサンプル計測して追記にて記載致します。 ※少量生産ですので、数量限定商品となります。 また、生育状況でご注文から発送までお時間を頂く場合が有ります。 ご理解ご了承頂けましたら幸いです。 ▼品種・味の特徴 うすい豌豆(固定種) 糖度計測値 15度(2022年) 【豆の保存について】 莢を剥いて、豆を取り出したら使う分以外は、サッと洗ってから水切りをして、タッパーなどに入れて生のまま冷凍すると、皮が皺になりにくく、次に調理するときに、綺麗です。 食べ方としては、やはり豆ごはんが一番かと思います。 少量ならサラダの添に如何でしょう? ※莢は使い道が有りますので、捨てないで下さい。 【莢の使い方例】 ①豆を取り出したら、莢をよく洗って、ご飯と一緒に炊いて下さい。  莢の甘みと香りが、ご飯に付いて美味しい豆ご飯がさらにおいしくなります。 ②生の莢を茹でてから、ミキサーで細かくしてから、漉して牛乳と生クリーム(生クリームが無い場合は不要です。)と混ぜ込みポタージュスープにすると美味しいです。 ▼数量、分量の目安 莢込みうすい豌豆 約2.0㎏(箱重量込み) ▼栽培/生産方法、こだわり 農薬不使用(無農薬)栽培 無化学肥料 ▼注文に際しての注意点(配送方法や納期指定など) 発送前に痛みなどは出来る限り確認して箱詰めしております。 発送後のリスクに関しては、責任を負うことが出来ませんのでご了承下さい。
保存方法
袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存 鮮度の良いうちに使い切ってください。
カテゴリ
産地
山口県
配送方法・送料
ポケマル提携のヤマト便
クール区分:
日時指定
不可
日時指定は受け付けていません。
配送月
2024年5月
この商品は予約商品です。
2024年4月25日まではキャンセル及び配送先の変更が可能です。
複数商品のご注文について
・複数商品の同時注文はできません。
・同じ出品者による複数商品の同梱を希望される場合は、必ずご注文前に出品者へお問い合わせください。
・ご注文後に複数注文の送料をまとめることはできません。
支払い方法

商品をシェアする


同じ生産者の商品












最近見た商品

販売中の最近見た商品はありません。

山口県の商品












同じカテゴリの商品