埼玉県熊谷市妻沼(めぬま)地区の大和芋と長ねぎは、知る人ぞ知る【ブランド野菜】で、利根川流域の肥沃な大地で育まれています。 【大和芋】 まろやかでコクがあり粘りが強いのが特徴で，乾燥に弱く，肥沃な土壌と特定の気候条件のもとでしか育ちません。栽培が難しいため，産地が限定されているのです。 とろろご飯・山かけなどメイン食材として、お好み焼き・お菓子など名脇役として、どんな料理にも相性ぴったりです。 【長ねぎ】 繊維のきめが細かくて柔らかく，白根の部分が長く皮を剥くと白く美しいです。また，非常に甘く，糖度は果物に匹敵します。 長ねぎには，体を温める効果があると言われているアリシンが多く含まれています。 【農林水産省新ガイドラインによる表示】 節減対象農薬：埼玉県比５割減 化学肥料(窒素成分)：栽培期間中不使用 栽培責任者：赤石 正樹 情報入手先：http://akaishi-noen.com/products/tokusai/