こんにちは！メールシェルマンです。 ご覧いただきありがとうございます。 ◆瀬戸内海に浮かぶ小さな島「伯方島」。瀬戸内海は一年通して降水量が少なく晴れの日が多いため、柑橘類の栽培に最適な環境が整っています。 ◆そんな伯方島で太陽の恵みをたっぷり浴びて育った極早生(ごくわせ)みかんを、薄皮まるごと使用してジャムにしました。 ◆極早生みかんとは、9月終わり頃から10月頃の一番早い時期に収穫されるみかん。程よい酸味と甘味があり、じょうのう(内側の皮)が薄く食べやすいみかんです。 ◆この極早生みかんを旬の時期に収穫し、獲れたて新鮮なみかんでジャムを作りました。 ◆添加物は使用せず、極早生みかん、てんさいグラニュー糖、レモン果汁のみで作りました。そのため市販のものよりは少し緩めです。(レモンを絞った際の小さな種が紛れ込んでいることがございます。ご了承下さいませ。) ◆保存料なども使用しておりません。開封後は冷蔵庫で保存し、なるべく早めにお召し上がり下さい。

食品表示

●原材料名:極早生みかん(愛媛県今治市伯方島産)、てんさいグラニュー糖(北海道産)、レモン(愛媛県今治市伯方島産) ●内容量:130g ●賞味期限:2024年10月21日 ●保存方法:高温多湿の場所、直射日光を避けて保存してください