【令和６年産新米】和食にピッタリ！　宮城県産 ササニシキ

▼自己紹介 宮城県名取市の広い大地と大きな空の下、毎日田んぼに畑に駆け回っております！米粒ひと粒たりとも無駄にしないように丁寧な作業を心掛けております。また、こだわりの一つとして、お客様には鮮度の良いお米を味わっていただきたいので、ご注文をいただいてから精米加工をし発送を行っております！酸化の進んでいない精米したての香りやツヤをお楽しみ下さい！ ▼商品概要 【令和６年産】宮城県産米(精米)　ササニシキ ▼品種・味の特徴・食べ方 【ササニシキ】粘りが少なくあっさりとした食感で、冷めても食味が落ちにくいのが特徴のため、お寿司のシャリに使われることが多く、こだわりをもった首都圏の高級寿司店でもササニシキが多く使われております。かつてはお米番付で「西の横綱・コシヒカリ」「東の横綱・ササニシキ」とまで言われ大変人気の高い、コシヒカリと並んで日本を代表する宮城県生まれのお米でした。今では、病気や寒さに弱く、その栽培の難しさから生産量が激減してしまいましたが、ササニシキの味を知るお客様の中には熱烈なファンがおり、たくさんのリピート注文をいただいております。 粘りが少ないためピラフやチャーハンなどに使うと美味しく召し上がれます。さっぱりとした味がおかずを引き立たせるため和食にもピッタリです！ ▼栽培/生産方法、こだわり 土作りには時間と労力をかけてこだわっております。 お米たちが喜ぶ土を作ってあげることによって、すくすく丈夫に育ち、秋には立派な美味しい実をつけてくれます。 また、苗を植える際には、一般的な間隔の倍以上をあけて植えることにより、1株が沢山の栄養を吸い上げ、風通しも良く、広いスペースでのびのびと成長することにより上質なお米が収穫できます。