殻つき安楽島カキ1kg

安楽島カキの「いちばんおいしい時期」が終わる前にお試しいただきたくて、1kgのお試しサイズをご用意しました。 ▼もっと読む▼ 9月中旬から5月上旬までが安楽島カキの出荷シーズンですが、その味わいは牡蠣の成長によってすこしずつ変化していきます。 とくに、4月上旬を過ぎるとカキが卵をもち始めるので、味や舌触りが変化してきます。 甘みが強く、渋みがない、すっきりとした味わいを楽しみたいなら、いまのうち…。 ぜひお早めにお試しください。 ■商品内容 時期により大きさや形は異なりますが、10～15個入ってます。 綺麗に洗ってお送りしますので、そのままお使いいただけます。 殻剥き用の軍手・カキナイフを入れておりますので、調理してすぐに食べられますよ。 殻つきを試してみたい方やパーティーやバーべキューにオススメです。 ※内容量違い、むき身（いずれも加熱用）も出品しています。この画面下にある【商品一覧】よりご覧いただけます。 ■簡単！おいしい！レンジで蒸し牡蠣 電子レンジで5~6分チンするだけで、ぷりぷりの蒸し牡蠣になります。 同梱のチラシに調理方法を書いておりますので、ぜひお試しください。 ■「あらしまかき」とは？ 三重県鳥羽市の面積の約70％を占める山林から流れ込む植物プランクトンが豊富な真水と、太平洋から流れ込む温かい黒潮とが程よく混ざり合う伊勢湾は、牡蠣にとって最高の環境です。 その伊勢湾のなかの安楽島地区で生産される牡蠣が「あらしまかき」です。 正直な話、「鳥羽市の牡蠣」というと三重ブランドに認定されている「的矢牡蠣」が有名で、安楽島牡蠣はあまり知られていません。 しかし、味では安楽島牡蠣も負けていないと思います。 安楽島の海は波が穏やかでプランクトンが豊富なため、牡蠣はぐんぐん成長し、種付けからわずか1年で出荷が可能となります。 「1年カキ」なので、独特の渋みが少なく甘みが強いのが特長です。 はちろべ水産では10月に種付けをして、翌年の9月中旬から出荷を開始します。 毎日、その日に剥く分だけを水揚げし、1個ずつ真心をこめて丁寧に剥いて、厳しい目で選別しています。 時間と手間はかかりますが、そうすることで新鮮で安心な牡蠣をお届けすることができます。 安楽島牡蠣を食べたお客様にはリピートしていただけています。 味には絶対的な自信があります！ やみつきになること間違いなし！！ 知る人ぞ知る「安楽島カキ」を、ぜひ一度お試しください 余談ですが、あるお寿司屋さんの大将から「はちろべの牡蠣は、牡蠣独特の臭みがなく甘みが強いから、牡蠣が苦手な人でも美味しいと食べてくれる」とのお言葉をいただきました。 本当にありがたいです。 #貝#パーティーに#お試し#1000円台#海の幸