家族経営の小さなお茶ですがお茶作りにかける情熱だけは大手には負けません！（笑）。美味しいお茶になるように日々、考え努力をして栽培、製造に取り組んでます！茶園直送の製造直売ですのでリーズナブルな価格でお手元にお届けします！ ★三重県度会町は日本一の清流宮川の流域に位置し、宮川から立ち込める朝霧に包まれた茶園からは瑞々しい新芽が元気に育ちます。その朝霧を茶嘉一番人気のお茶に名付けました。原料は春に摘んだ一番茶です。製造方法は深蒸し製法です。お客様のおもてなしにはもちろん、お使い物にも十分使えるお茶です。お手頃価格も伴い喜多製茶の一番人気のお茶です。 伊勢は生産量全国3位のお茶の産地です。 あまり知名度は高くないですが、静岡茶や狭山茶、宇治茶と名前が並ぶほどのお茶の産地でもあります。 三重県には清流日本一を誇る宮川や伊勢神宮、お伊勢さんがあります。 ◎伊勢茶の特徴は、「かぶせ茶」と呼ばれる製法で、旨み成分「アミノ酸」を通常のお茶よりも多く含ませる栽培方法。
お茶の木から日光を遮るような覆いをする方法です。 喜多製茶のお茶は、飲み茶以外にスイーツに入れる粉末茶や抹茶入り玄米茶など様々なお茶を製茶しております。 ポスト投函便全国送料無料 100％三重県産の緑茶を原料としています。 写真に写っています茶器等は商品に含まれません 宅配便はご利用になれません。 開封後保存に便利なチャック付きアルミ袋使用 【煎茶の入れ方】 (1)沸騰したお湯を人数分の茶碗に入れて冷まします。1人分の湯量は、上級煎茶で60ml、並煎茶で90mlです湯を急須に移すときの温度は、上級煎茶は90℃、並煎茶・ほうじ茶・玄米茶はでは90℃〜100℃が適温です (2)お茶の葉を急須に入れます。1人あたり、ティースプーン1杯（2g〜3g）を目安にします。 (3)湯冷まししたお湯を急須に注ぎます。茶葉が開くまで約1分待ちます。2煎目入れるときは1煎目で茶葉が開いていますので10秒くらいで茶碗に注ぎます。 (4)お茶を茶碗に均一に注ぎます。分量や濃さが均一になるように30秒〜1分かけて少しずつ少しずつそれぞれの茶碗に数回に分けてまわし注ぎします。 #日本茶 #お茶 #お茶の葉 #煎茶 #緑茶 #ドリンク #伊勢茶 #やぶきた茶 #新茶 #八十八夜 #深むし茶 #一番茶 #茶 #国産