【残り1つ!!】南国の珍果実カニステル　やんばる産　農薬・化学肥料不使用　

▼自己紹介 沖縄のやんばるにあるINAHO FARMです。INAHO FARMは、東京ドーム35個分50万坪の広大な大自然の中で、全て無農薬で、山地酪農、養蜂、果樹、野菜などを作っています。 ▼商品概要　品種・味の特徴・食べ方 【カニステルとは】 亜熱帯地域でしか育たないとされる南国のフルーツで、日本では沖縄県でのみ栽培されていますが、流通量は限られています。 別名エッグフルーツとも言われ、その由来は「水分が無く粉質で、茹でた卵の黄身のような食感がすることから」とされていますが、しっかり甘みが出るまで追熟させると、なめらかな食感でアボカドにも似た感じがします。 ほかにない独特な甘い風味ですが、肝心の味の方は、カボチャやサツマイモ・クリを思わせるような味わいです。 また、カニステルは栄養価が高いことでも知られており、βカロテンやナイアシン、ビタミンC、そして抗酸化作用が期待されるポリフェノールなどが含まれています。 またフルーツでは珍しく炭水化物も多く含まれています。 【保存方法】 カニステルは、完熟させないと渋みが残り甘みもありません。 追熟させると黄色く艶のある果実の艶が消えて、濃いオレンジ色になります。そして黒いシミがまだらについてきてシワシワになったり、果皮が弾けたら食べ頃です。皮の外からでも甘い香りが強く出るようになります。 追熟は常温で行います。 【食べ方】 皮を取り除いて半分に切って、種を取り除きます。スプーンですくうと取り出しやすいです。 そのままフルーツとして食べても良いですし、カボチャサラダのように野菜として食べても美味しくお召し上がり頂けると思います。 その他、スイーツの材料としても。アイスクリームなどミルクとの相性も良いです。 色々なレシピをお楽しみ下さい。