トロトロ！デッカイ甘い肉厚な玉ねぎ

みずみずしくて肉厚、大玉の玉ねぎはいかがですか? 地元でもびっくりされる、1玉400～800g超Bigサイズ (説明写真の写真1枚目両手で持っている玉ねぎが700g程度、3枚目白い布の玉ねぎが市販されているものと同様の片手に収まるサイズ。ほぼ2～3倍のサイズと思ってください) ぷりっと肉厚で甘味も強く、みずみずしさも自慢です。 地元直売所や、グーグルで★4.5超の飲食店様、仲買様から大好評の玉ねぎです。 独特な栽培方法としめ、玉ねぎの種まきは9月です(苗を植える農家さんが多い中、うちはあえて種を蒔いています。こだわり品種の種をわざわざ取り寄せしています) 発芽～11月まで苗を育ててから定植、マルチ(保温のための黒いビニール)を敷いた畑に1本づつ植え、地面が凍る氷点下の冬を超えさせます。 春になったらグンと大きくなっていき、6～7月に収穫を迎えます。 元肥は鶏糞と藁の、がっつり土作りした畑なので「なんでそんなんなっただい?」(どうしたらそこまで大きくなるの?)と、周囲にも質問されるくらいの玉ねぎに育ちます。 肉厚でみずみずしく、生でも煮込み料理でもおすすめです。 個人的にはグリル焼き(シンプルだからこそ違いが引き立つ)がおすすめです。適当に輪切りした玉ねぎを、グリルで焦げ目がつくまで焼くだけ(塩と胡椒をふってもOK)中はトロトロで、ん～サイコー。 肉じゃがもおすすめですよ。 普通の、当たり前の料理に使ってください。この玉ねぎのポテンシャルがわかると思います。 保存は、新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室に入れるか、ネットや籠に入れて風通しの良い冷暗所に吊るすか置いてください(田舎では土蔵の軒下に吊るしています) 玉ねぎを掘るのはすべて手作業で行っていて、根切りなども手作業、機械は全く使っていません。そのため若干の土がついている場合があります。 また、重量は箱込みの重さで配送規定量MAXまで可能な限り詰めますが、残念ながらキッチリ2kg5kg10kgにはできないのでご了承ください。 段ボール箱は、サイズによってはリユース品を使用しますのでご了承ください(ささやかな環境配慮です)