▼自己紹介 こんにちは、自ら捕獲したイノシシの肉を販売しているジビエラッコエンの古市です。 ▼商品概要 今回は、今年3月25日に捕獲した子イノシシオス15kgです。 その半身2719gを各部位に分けてパッキングしました。 お友達グループやご家族ご親戚などでのBBQや共同購入などでご利用ください。 パッキング部位ごとの重さは、 写真①は肩や前足部分760g カタ骨付き359g ネック159g120g マエスネ59g 希少部位ハツ、ホホ63g ②は胴体部分1014g シシチョップ9本56g 73g 74g 78g 合計281g カタロース159g カタバラ骨付き621g バラ124g 120g 144g 合計 388g ③は主に後ろ足部分945g ランプモモ212g シンタマモモ171g ウチモモ209g ソトモモ198g アトスネ108g ヒレ47g です。 ▼品種・味の特徴・食べ方 品種特徴：子イノシシオスの15kgということで、肉質は柔らかく、子イノシシのためジビエ独特の野獣臭はほとんどありません。 花見など屋外でのBBQや、ジビエ料理におススメです。 調理は、前日に冷蔵庫に入れ様子を見て常温で半解凍、包丁が通るようになったところで料理内容に合わせてスライスまた角切りなど必要な大きさにカット。 シシチョップはそのまま解凍して骨付きでご使用ください。 また前足のカタ骨付き肉は、切り目を入れてワイルドに丸ごと骨付きで焼くか、簡単に骨は外せますので外してスライス肉にして焼くかです。 同じくカタバラ骨付きもワイルドにそのまま焼いたり、アバラ骨ごとに分けて焼くか、です。 今回は希少部位のハツ(心臓)とホホ(ほっぺた)もあります。 全体的に柔らかいのでBBQは厚切りでもOKです。 親猪に比べ味はちょっと薄めですので味付けは少し濃くした方がいいかもしれません。 BBQは塩コショウ、鉄板ならニンニクなど添えて焼き、そのままか、シンプルに味ぽんなどで食べても独特の味が楽しめて美味しいです。 いろんな食べ方、味付けでわいわい楽しくBBQを楽しんでいただけたら嬉しいです♪ 注意：開封前の冷凍保存期間は1年間（2024／3／28）、開封後はお早めにお食べください。 また調理については豚肉と同じく必ず加熱してお召し上がりください。 加熱の基準は、肉の内部温度が75度で1分間、または65度で15分となっています。 焼きすぎると固くなります、また低温で焼くほど美味しさが引き立ちますので最初は2、3回温度計で計って焼き加減を感じ取っていただくといいです。 ▼栽培/生産方法、こだわり 捕獲から解体時間を短時間で、冷蔵庫での血抜きをしっかりやるなど、臭みのない柔らかい肉作りを目指しています。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 発送はポケマル提携便にて香川県から80サイズの冷凍宅急便にて出荷となります。

2023年3月28日追記

商品説明の中で「カタバラ骨付き621g」とありますが、「カタバラ骨付き186g」の誤りです。よろしくお願いいたします。