鼠ヶ関港、羽前丸船上活締め鱈４キロを捌いてお届け鱈入れ

▼自己紹介 山形県庄内地方は、食の都庄内と呼ばれ食材の宝庫です。又、庄内地方の鶴岡市は『食文化創造都市』に日本で唯一ユネスコから認定されております。鼠ヶ関港の羽前丸はその鶴岡市におります。今の時期は産卵前の為、港から片道約六時間航海したところが鱈、ハタハタの漁場になっています。遠➰いです😓 この度は、どんがら汁で有名鶴岡市から真鱈の出品です。今の時期は卵巣(卵)や白子が未成熟です ▼品種・味の特徴・食べ方 旬の１月頃に捕れる真鱈と違い卵巣(卵)や白子は未成熟です。 しかーし、白子は成熟したものより、未成熟の白子の方が、クリーミーで美味しく頂けます✨これは、漁師でも、魚屋さんでも一部しか知らないと思います。 見た目悪く食さないから知らないのかも知れませんけど😊 旬の時期では、雄の真鱈は高騰します。今がチャンス❗️ もちろん、採って直ぐに船上にて活締めして御届させて頂きます。到着後冷蔵庫にて保存していただければ４日から５日は大丈夫だと思います。 ちょっぴり早いけど、鍋やフライ、タラのアラ汁、白子の湯通しをお楽しみ下さいませ🙇 ▼数量、分量の目安 活締めした約４キロから５キロの鱈のオスを捌いて御届けします。ただ、肝は鮮度落ちが早いので早めにお召し上がり下さいませ🙇 ▼栽培/生産方法、こだわり ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 旬の産卵期は漁場も港から１時間半ですが、今の時期12月中旬までは前述の通り片道六時間の漁場の為、安全な凪な日にしか操業出来ませんです。 その為、キャンセルなる可能性もあるかもしれませんので、予め御了承くださいませ🙇もちろん、出来る限りの出漁は致します✨ すみません😣💦⤵️こちらのミスであん肝よりも旨い肝の写真撮影忘れてしまいましたが、肝も小さくても入ってます。