品種の食べ比べ！ミニトマトで笑顔を　【千葉県旭市産】

🍅自己紹介🍅 Sai10faRM（合同会社 斉藤農園）の斉藤雅通と申します。 千葉県の北東部に位置します旭市というところでミニトマト🍅と白トウモロコシ🌽を栽培しています。 🍅商品概要🍅 木で完熟な状態に育ててから収穫したミニトマトです。 サイズは8~18gくらいの混合になります。（10~16g位が多いです） 当農園ではミニトマト🍅達の成育状況を毎週チェックして木の状態によりハウス内の最適な状況を毎回作ることでトマト達を元気いっぱいに育てるように心がけています。 たっぷり光合成🍃🌞したミニトマト達は甘みと酸味のバランスが取れた味に育っています。 ミニトマトを育てるのと同時に食べてくれた皆さんの笑顔も作れるように日々頑張っています😋 🍅品種・味の特徴・食べ方🍅 品種は今作（2024年度）は小鈴と千果とみわくとアマイアリーの４品種となっています。 千果　・・・甘みが強くほんのり酸味の感じられる味わいとなっています 小鈴　・・・甘みと酸味のバランスの取れた味わい みわく・・・酸味が少し控えめで甘味の強い味わい アマイアリー・・・オランダ育ちの品種で濃厚で味わい深い品種となります 上記の中からその日のおすすめの２品種を入れてお届けします（収穫量やご希望によっては１品種のお届けの場合もあります） 🍅数量、分量の目安🍅 1kg（スーパーなどで売られているパック約5個分） 1.5kg（スーパーなどで売っているパック約7.5個分） 🍅栽培/生産方法、こだわり🍅 ミニトマトの育つ環境を毎日見て、その日の天候などによってハウス内の環境を整えることで病気になりずらい環境になり、害虫に対しても天敵を使うことで化学合成農薬の使用回数を極力減らしています。（千葉県の農薬使用回数の基準の7割以上の削減ができています） 🍅注文に際しての注意点🍅 ご注文にはなるべく迅速に対応させて頂きますがどうしても自然のものなので収穫のタイミングによっては2〜3日のお時間をいただく事がございます。 また完熟で収穫しているため輸送の途中で割れてしまうこともあるかもしれませんので多少量目は多めに入れています。 以上の点をどうかご理解、ご了承ください🙇‍♂️ 🍅保存の仕方🍅 保存に関しましてはなるべくヘタをとり（ヘタの部分から細菌が発生しやすいため）秋、冬は常温で春、夏は冷蔵庫にて保管してください。（トマトの色が薄い場合は常温でおく事で追熟します） なるべく１週間以内に食べてください。