【タコ唐揚げ】活〆してつくるタコザンギ・タコ軟骨ザンギ/冷凍

■自己紹介 　北海道の日本海側、寿都町で定置網漁業、牡蠣・ホタテ養殖を行っているマルホン小西漁業です。 　『北海道寿都の海から、うまい魚を』を合言葉に、寿都の魚介類をよりおいしく食べてもらうため、生産現場でしかできないこだわりの活〆処理を施す『美味しい魚づくり』に日々挑戦しています。 　皆さんにお届けする魚介類は、平均年齢３８歳の１５名の漁師により生産しています。 　地元以外に大阪や愛知、長野など全国から若者たちが集結し、漁業の技術とともに、魚の取扱い、船上処理技術を磨いています。 　2021年からは、より多くの方に手軽に美味しい魚を食べてもらえるよう、新たに加工にも挑戦しています。 　生産から発送まで、責任をもって対応いたしますが、海上にいることが多いため連絡等が遅くなることがあります。ご了承ください。 ■商品概要 　【タコカラ】活〆して作るタコザンギ・タコ軟骨ザンギ/急速冷凍 ・タコザンギ 『３Ｄフリーザー』　×　『匠の活〆』 本当に美味しいとれたての魚介類を知ってほしい。 産地で食べる美味しさを、いつでも、どこでも食べられるように。 漁師も大好きなタコの唐揚げ、通称タコカラです。 北海道ではタコザンギとして居酒屋の定番メニューのひとつですが、漁師仕様の最高に美味しいタコザンギを作りましたので、是非食べてみてください！ ・タコ軟骨ザンギ 北海道の豊かな海で育ったミズダコの希少部位を使用した逸品です。 活〆したタコの貴重な軟骨部位を味付けし、衣をまとわせて3D冷凍しました。ご自宅で揚げるだけで、コリコリとした食感の特別なおつまみを楽しめます。 タコの軟骨は、その独特の食感と希少性で知られる珍味です。この部位はタコの目玉の周りや、通称「トンビ」と呼ばれる口を支える部分にあり、1匹からわずかしか取れません。 そのため、市場に出回る量が少なく、普段はあまり目にしない部位です。コリコリとした食感と噛むほどにじゅわっと広がる旨味が特徴です。 ★タコザンギ・タコ軟骨ザンギのこだわり ①使用するタコは獲れたてを活〆して生のまま使用します。 ②味付けは美味しい醤油のみ！ こだわりは2つだけですが、素材が良いと手間をかけなくても美味しくなります！ 冷凍のまま揚げるだけで、美味しいタコザンギ・タコ軟骨ザンギが食べられますよ！ ■商品内容 　・タコザンギ　250g／パック　×2パック 　・タコ軟骨ザンギ　250g／パック　×2パック ■食べ方 　こちらの商品は冷凍でのお届けとなります。 　食べる際は冷凍状態のまま油で揚げてください。 　解凍して揚げると油がはねますので、『冷凍状態』のまま揚げてください！ 　2度揚げするとカリカリの衣になります。 　仕上げに黒コショウを振ると大人向けのザンギになりますよ！