【セット商品】自然薯の赤ちゃん「いもっこ」と自然薯のムカゴMのセット

自然薯の赤ちゃん「いもっこ」(https://poke-m.com/products/286186)と、自然薯のムカゴ、Mサイズ(https://poke-m.com/products/294240)をセットにしたものです。 いもっこ単品と同じレターパック発送となりますので、送料の節約やお試し用に是非ご利用いただければと思います。 以下、いもっことムカゴの商品説明文からの転載です。 ----------------自然薯の赤ちゃん「いもっこ」説明文-------------- 〇　自然薯の栽培について 　山翠園の主力作物、ほんやまじねんじょ。実は自然薯の栽培には、2年の歳月がかかっています。1年目にはムカゴを土に撒いて種芋栽培を行い、2年目の早春に一旦掘り出します。 掘り出した種芋は、4月から5月にかけて、栽培用ダクトの上に植え付けられ、2年目の秋～冬までに1本500gほどの立派な自然薯になります。 〇　自然薯の赤ちゃん「いもっこ」って？ 　本商品、いもっこは、種芋として栽培された1年生の芋(2年目早春に掘り出したもの)のうち、サイズが手ごろで食用にしやすい大きさの物を選んだものです。太さは5㎜～太い所でも15㎜ほど。長さは10㎝～15㎝ほどの非常に小さな自然薯になります。 〇　オススメの調理法など 　サイズが小さいため、すり下ろしてとろろにするには不向きです。逆に、細い形を生かして、フライド自然薯にしたり、かき揚げの材料にするとホクホクした食感が味わえます。 園主イチオシは、いもっこのきんぴらです。半生程度の火の通り方で調理しますと、自然薯らしいシャリっと感とネバネバ感が絶妙です。 ---------------ほんやま自然薯のムカゴ　Mサイズの説明文------------- 山翠園で栽培している、ほんやま自然薯。この自然薯のツルにできる、豆のようなもの、これがムカゴ(零余子)です。 生産量が少なく貴重で、スーパー等にはあまり並びませんが、自然薯の産地ではよく食べられています。 ポケマル出品開始以降、自然薯をお買い上げのお客様に少しずつお付けしていましたが、ムカゴが好き、ムカゴが食べたいとのお声も頂き、今回単品の商品として出品する事に致しました。 〇 オススメの食べ方 　ムカゴご飯が一般的ですが、塩ゆで、素揚げ、かき揚げ等にして酒の肴としても楽しまれています。 ちなみに、園主が個人的に好きな食べ方はムカゴのチーズ焼きです。一度茹でるかレンジでチンして火を通し、その後グラタン皿でチーズを乗せて焼けば完成。独特の香りをもつムカゴとチーズの相性抜群です！ ※この商品は小粒なMサイズ(写真右 直径7㎜程度)のため、ムカゴご飯にぴったりです。 塩ゆでや素揚げ、チーズ焼き等には、大粒なLサイズがオススメです。 貴重な自然薯のムカゴ、是非お試しください。