数量限定《弁当リンゴ》極小玉サンつがる

毎日のお弁当袋の片隅に１個入れて💕 昼食後に皮ごと丸かじり😊 １個２００ｇ前後の極小粒りんご🍎🍏、私達生産者にとっては規格外同然😌 そんな極小玉を、昼食後のデザートにと取り組み始めた当園ブランド✨ その名は”弁当リンゴ”（そのまんま（笑）🤣） 安さもあってか、産直等では一番先に売り切れる人気商品☝️ お弁当は勿論のこと、忙しい現代人の朝にも丸かじりサイズが喜ばれます 「お弁当じゃ不足する食物繊維、毎日子供達や旦那の弁当箱に菅野農園さんのりんご入れていますよ💕」そんな喜びの声が寄せられています。 生産者はこのサイズを目指して栽培してないので、数量はわずか😁 今シーズン、各品種ごと不定期にて、限定数量での販売となります🙇 今回は 早生品種の代表格”つがる”🍎 「軟らかいから～😢」「モサモサしてるから～😫」と敬遠されがちな品種です。 しかし、味は酸味が無く、香りも優しい😍 当園は市内と、東京３区の学校給食にリンゴを納入しております💪 この”つがる”子供達にとっては一番残食の無い品種😁 そう「優しい味だから」 ポカリスエットやアクエリアスのように、薄い味に慣れた子供達にはベストマッチなのでしょう🤔 独特の香りや、刺激のある酸味や甘すぎは苦手なのです。 （私の持論ですが🤣） 実際、試食販売をしていても、私の大好きな”きおう”や”トキ”の独特の芳香💕は、「玄関の芳香剤に似てる😟」「柔軟剤の香りがする🙄」と言って敬遠する子が多いんです。 （つがるの試食をバクバク食べる子供達が多い😆） また、つがるが嫌われる理由に「軟らかいから」「モサモサしてるから」とのお言葉をよく耳にします。 確かに軟らかくなりやすいのです。 気温３０度🌡️を超えることもある収穫期🌞。果実温度は３５度以上になる場合もあります。 そこで収穫されたものを常温で放置すると軟化が促進されるのです😵 当園では収穫後ただちに２度の冷蔵庫へ収納保管。 ２４時間かけて果実の芯まで冷やします。 どんなに美味しい大間の本マグロ🐟でも、釣り上げてから氷で〆なければ、３日後の新鮮な雑魚🦑に負けてしまうんです🤔 だから、お客様のもとへ届いても美味しくシャキシャキが長続き✨ 果実の鮮度保持期間は、冷蔵で1ヵ月以上あります💪 軽く洗って、ガブリ‼️とほおばってみてくださいね😋 　　　 ※ご家庭用となりますので、小キズやサビ(皮のガサガサ)のもの、若干の青み、形や大きさの不揃いなものも入ります。 この商品は限定品の為、他品種ミックスサービスは出来かねます。 ※りんご🍎は晩生種になるほど、硬く糖度が増してきます。ご了承の上お買い求めくださいませ🙇