信濃川下流域に広がる肥沃な土壌が育んだ 日本最古の梨園地から 甘汁たっぷりの和梨をお届け。 戦前までは日本一の栽培面積を有した新潟県ですが 戦後の食糧難に、国の方針で梨の木を伐採し 食料米の増産に転換したことから 新潟 = 梨産地 のイメージが無くなりました。 その中でも、当地域は日本の梨園地として歴史が古く 近所には、樹齢200年以上で国の天然記念物「類産梨」、 西洋梨「ルレクチエ」の原木、 日本最古の梨栽培指南書を発刊した篤農家の石碑や、 上杉藩が梨栽培を奨励したことも 歴史書に記載が有ります。 そのように梨の歴史が眠る地域から 梨農家１４代目のオヤジと作る「豊水」と 「二十世紀」の出品です。 写真１：3キロ箱は「6.7個入り」 二十世紀の割合は３割り程度入れてあります。 例）7玉入りの場合、豊水4玉二十2玉 ※申し送りにて大玉指定や、 割合指定などにもお答えしています。 例:豊水と二十世紀半分ずつで。など 【自家用】とは 写真２：おしりの方向が少し傾いている 写真３：少し形がおかしい 写真４：少し擦り傷がある 写真５：少し筋がある など、ちょっとワケある「自家用」を詰めています。 ※写真は幸水梨をモデルにしています。 豊水二十世紀は１０月上旬までの販売となります。 「幸水」：８月下旬～９月上旬 「豊水」「二十世紀梨」：１０月上旬 「あきづき」 ：９月中旬～１０月上旬 「新王」：９月下旬 「新高」：１０月中旬 「新興」「愛宕」：１２月～３月 と品種が変わります。 #和梨 #日本梨 #フルーツ #自家用 #訳あってお買い得

2019年9月21日追記

食べ比べsetですが、「豊水だけ」「二十世紀だけ」も承っております。 申し送り事項にご記入お願い致します。