【山の寒暖差で育った】胡瓜の皇帝「四葉胡瓜」農薬/化学肥料/動物性堆肥不使用

「四葉胡瓜」3本~5本です。 農薬・化学肥料・動物性堆肥不使用、環境に寄り添った方法で育てています。 信州の山の中で育った野菜は、実がきゅっと引き締まり、噛めば噛むほど甘さを感じることができます。真旬の野菜は最高です！ ●胡瓜の皇帝「四葉胡瓜」 　中国北部の伝統野菜である四葉胡瓜は、四川料理などに欠かせない昔から愛されているキュウリです。 その長さは日本で一般的なキュウリの約2倍！ 　四葉胡瓜は中国では一般的で、特に品種として特別視しているわけではありません。四葉系とまとめられており、その歴史は紀元前100年頃まで遡ると言われています。 　日本に四葉胡瓜が伝わったのは大正中期、中国山東省から当時併合されていた韓国に伝わったものを日本人が持ち帰ったことにより広まります。元平戸藩主家老で農林省技官として従事した熊沢三郎が選抜育種をして、戦後に認知されるようになりました。 　四葉胡瓜は緻密な果肉が口いっぱいに広がり、サクサクと噛めばキュウリの旨味がじんわりと染み出てきます。通常のキュウリよりも水気がありすぎずサクサクとした噛み応えがあり、食べた後の満足感はキュウリの中でも抜群です。 ★おススメ四川料理 ・肉と炒める「黄瓜肉片」 ・刻みニンニクと唐辛子オイルで和えた「蒜泥黄瓜」 ・蛇腹切りをしたキュウリに鷹の爪やゴマ油などで味付けをした「蓑衣黄瓜」 【太陽光をたっぷりと浴びて育った野菜】 　標高約600mの信更町では、味に深みのある野菜が採れます。また、農薬や化成肥料、動物性堆肥を使わずに、太陽の下でじっくりと野菜を育てています。 　旬の味わいをお楽しみください。 ▼農薬、化成肥料などの有無、農法、その他さまざまなことに関するご質問 https://shinshuya.official.ec/p/00003