▼自己紹介 わが社は「農業」を通じて・・・ ●お客様に笑顔と感動をお届けします。 ●地元社会に根ざし地域の発展に貢献します。 ●子供たちの世代に食の安全・安心を伝えます。 弊社は、2008年10月山梨県甲府市にて設立いたしました。 2010年5月に農業生産法人となり、農産物の生産を開始いたしました。 現在の作付面積は、桃100a・梨60a・すもも20a・葡萄40a・キウイフルーツ15a・野菜用畑350aなど、合計で600aになりました。（2020年6月1日現在） 自分たちで苦労して育てた作物だからこそ、本当においしい状態で召し上がっていただきたい、そんな想いでこだわっているのが『朝採り』です。 果物は、夜のうちにたっぷりと糖度をためこみます。 その糖度がぎっしり詰まった状態で収穫し、朝のうちに出荷。『朝採り』の最高の状態で出荷することをお約束します。 ▼商品概要 産地限定！　「きみひめ」の特徴はなんといってもその甘さ！ 最高で19度となるその糖度は、もはやフルーツです！ また、皮が薄くなっているので、歯にはさまるようなこともなく、 プチプチとした実の触感が味わえます。 生でも食べることができます。もちろん、火を通すとさらに甘みが 増す、とても美味しいとうもろこしです。 強い甘みと果皮の柔らかさのバランスが良いのが特徴で、 一口かじると、甘さが口の中で広がる食感がお楽しみいただけます。 是非この機会にお試しくださいませ。 ※朝採れのきみひめとうもろこしをその日のうちに発送させていただきますので、収穫日が雨天の場合、含んだ水分によって、段ボールが湿る事がございます。 運搬の過程で、多少の破損の可能性もあるかと思いますが、何卒ご容赦くださいませ。 ▼品種・味の特徴・食べ方 「きみひめ」 19度にもなるどの糖度はフルーツのようです。 生でも召し上がれます。 皮をむいて、ラップでくるみ、600Wで5分程度電子レンジで加熱 するとおいしく召し上がれます。 ▼栽培/生産方法、こだわり 産地が限られているため大変希少なとうもろこしです。 中道地区では昭和41年から、とうもろこしの栽培が始まりました。「昼夜の温度較差が大きい」という盆地特有の気候と、「長い日照時間」「笛吹川が育んだ肥沃な土壌」などの立地条件を活かし、今では山梨県一の生産量を誇っています。 一日のうちで一番糖度が上がる早朝に収穫します。

2023年6月1日追記

昨年はテレビ朝日の「ごはんジャパン」と日本テレビの「満点☆青空レストラン」で取り上げていただき、高評価をいただきましたとうもろこし「きみひめ」。 https://www.tv-asahi.co.jp/gohan-japan/backnumber/0160/ https://www.ntv.co.jp/aozora/articles/1913ozhepjd0az1gpx1a.html