朝取り！標高700ｍの高冷地とうもろこし　4kg　

　▼自己紹介 　長野県岡谷市でトウモロコシを専門に作っている「とうもろこし舎山田」です。 ▼商品概要 　今回紹介する「標高700ｍの高冷地とうもろこし　4kg」は、おおものコーンとわくわくコーンの混載です。実物写真が無くて申し訳ありません。 発送は7月20日位になります。 　この、とうもろこしは標高700ｍの箕輪町で作っています、箕輪町は中央アルプスと南アルプスに挟まれた丘陵地帯で、条件に恵まれ農業が盛んでいろんな農産物が栽培されています。 　今年は５月から降雨が少なくちょっと小さめですので重さで販売いたします。 2L、1本370ｇ以上で10本、 L、1本330～350ｇで12本になります 品種については添付写真のような品種を作っています。その時々で一番良いと思っている品種を組み合わせ出荷いたします、何を組み合わせるかはお任せでお願いします。 　朝９時までに収穫し予冷したものを、その日にお送りします。 生でも食べられる品種ですが、とうもろこしは加熱したほうが絶対に美味しいので、生食はお勧めしません。（とうもろこしの山田焼をお試しください） 私の娘は生で食べると口の中がかゆくなります 価格は、私のこの地域での販売価格+箱代です。 是非一度お試しください、よろしくお願いいたします。 ▼品種・味の特徴・食べ方 　一番楽な方法、鍋の底に２ｃｍ位、水を入れてふたをし5分加熱します。（ふたが重要）鍋を焦がさないように気を付けて。 　一番おいしい食べ方、昨年から「とうもろこしの山田焼」として大々的に宣伝しています。ガスコンロにあるグリルで焼きます、写真参考にしてください、写真はちょっと焼き過ぎで黒いですが、とにかく余分な水分が抜けてメチャクチャ美味しいです。親の代から50年自家製とうもろこし食べていますがNo1の調理法です。 ▼数量、分量の目安 　４ｋｇです、おまけはありませんのでご容赦ください。 ▼栽培/生産方法、こだわり ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 　出荷は7月20日頃からになります。その後順次お送り致します。 　作付けしてある種類から欲しい品種を指定する場合は事前に確認メールをください対応いたします。