▼商品概要 手がべたつく程、あ・あ・あ・甘～い♬♬　程よい酸味の南津海（なつみ） まだまだ一般にはあまり出ていない幻のみかんです。 なつみはカラマンダリン×ぽんかんの交配種で皮が剥きやすく、中の袋もそのまま食べれて、あま～い♪ 一見、皮がごつごつしているように見えますが、みかんのように、手で皮をむいて、袋ごと食べられます。 南津海(なつみ)とは カラマンダリンとポンカンの掛け合わせの春かんきつで、秋に出回る温州ミカンの様に皮が柔らかく、中の袋がしっかりしているため、二つに割ったり、外皮を手で剥いて簡単に食べられる品種です。 味は、甘みが際だち、ほどよい酸味があとを引きます。 そして爽やかな風味があります。 温州ミカンと違い、種があるのがご愛敬ですが、一口食べた際の甘みは南津海の方が強いように感じます。 また、ポンカンの様な独特の香りは初夏にぴったりのかんきつと言えるでしょう。 表面に多少の傷があるものも入ります。 はるかは「日向夏」の自然交雑実生から生まれた品種です。 はるかの木には枝に大きな鋭いトゲがあり、風が吹くとトゲが果皮に傷をつける為、 傷が多くなります。傷が多いはるかは、日当たりが良く、木の外側になっているため、より甘く美味しくなります。 甘みが強く爽やかな独特な香りが特徴的 ※はるかのおいしい食べ方 1, 頭とお尻をカットします。 すぐ食べきれない場合は、冷蔵庫に入れて保存した方が日持ちもするのでおすすめ! 2, 中心の軸を残すように回しながらカットします。 中心の種を避けるように、クルクル回転させ ながら5～6当分に切り分けます。 3, 食べやすく切り分ければ ひと口サイズになるように2～3等分に切り分けるとたべやすいですよ♪ 4, 完成!さあ召し上がれ～♪ 台所は甘い香りでいっぱい!果汁も残さず堪能してください。 至福の時間の始まりです! オレンジを切るときのスマイルカットとは少し違うけど、 やってみると簡単なので是非お試しください! ▼品種・味の特徴 　なつみとは、「カラマンダリン」と「吉浦ポンカン」を交配してできた柑橘です。 5月に花が咲き、翌年実が熟す収穫時期までおよそ1年かかります。 それだけ樹上熟成期間が長いため、旨味がぎゅ～っと凝縮され、味が濃く糖度も約13度以上にもなります。 名前の由来は? 5月上旬ごろの「初夏」に美味しく食べられる「みかん」ということで、「なつみ」と名付けられました。 甘みが強く爽やかな独特な香りが特徴的 まだまだ一般には出ていない幻のみかんです 季節も初夏のため、なかなか市場にはでまわっていないとても珍しいみかんです。 なつみはほんと甘くて味が濃いです。 最近、デパートなどでも希少柑橘としてみかけますが、自然栽培の甘熟なつみは、また格別です。 ファンが多く、販売時期でも完売してしまうので、お早目のお求めをおすすめしております! すぐ食べきれない場合は、冷蔵庫に入れて保存した方が日持ちもするのでおすすめ! はるかは日向夏の種子が風に乗って自然発芽して出来た奇跡のフルーツです。 はるかの樹の特徴は何といっても枝にある大きな鋭いトゲ。風が吹くとトゲが果皮に傷をつける為、傷が多いのもはるかの特徴です。 しかし、傷が多い=風が当たる=木の外側になているはるか程、傷は多いが甘くておいしいということです。果皮は固いため、中身にも問題がございません。少し果皮の青いはるかも入っていることもどざいますが、室温で4～5日おいて頂くと黄色いはるかへと変身します。 子供からお年寄りまで人気のはるかを家族みんなでお召し上がりください。 ▼数量、分量の目安 　　なつみ３ｋｇ、はるか２．５ｋｇのセット ▼栽培/生産方法、こだわり 　信頼　安心 有機栽培で収穫前に、自分で試食し美味しさの見極めに努めてます。 安心して、新選ななつみを食べて頂けるよう、 ノーワックス、手選別で箱詰めしております。 　初夏にピッタリ　がばいうまか!食べてみてくんしゃい ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 　　時間指定のみでの受付と致します。