【生卵】 ＜味＞ 鶏卵と比べて、濃厚なのに後味はスッキリとした味で、臭みのほとんど無いうずらの卵は、そのまま食べてもしつこくなく、何個でも食べられてしまいます。 卵かけご飯や目玉焼きにして食べるのもおすすめです。 【燻製】 新鮮なうずら卵を和風に味付けしサクラのチップの燻製で仕上げました。 「材料」と「製造方法」にこだわった、浜名湖ファーム自慢の「うずら卵の燻製」です。 　「材料」 うずらの飼育中にワクチン接種をせず、無投薬で大切に育てたうずらの卵が原料です。薬品の影響のない安全安心な卵です。しかも、オリジナルの飼料に含まれた乳酸菌がうずらの体の調子を整えて元気にしているため、産まれてくる卵もエネルギーが十分に詰まっています。他メーカーのものに比べ、黄身のうまみが明確に分かります。 　「製造方法」 一般的に、本商品のようなものは燻液に卵を漬ける方法がとられますが、本商品は桜チップで燻製をしていいます。そのため、他社商品よりも香りが強く、噛むごとに桜の香りが口の中に広がります。さらに、「7～9時間の下液漬け」と「12～16時間の本液漬け」の2回、味付けの工程をおこなっているため、よりしっかりとした味付けになっています。“燻製”と“２回の味付け”が深みのある味を生み出しています。そのためおつまみには最適です。 　また、大人だけではなく、お子様にも本商品はオススメできます。うずらの卵は鶏卵に比べて栄養価も高いため、部活やジムなどでの運動後の「補食」としてもピッタリです。

2023年1月2日追記

一般にうずらの卵の栄養価は、同じ100ｇで比べると鶏の卵よりうずらの卵の方がビタミンＡ、ビタミンＢ、葉酸、鉄分等も多く、特にビタミンＢ１２は約5倍もあることが「文部科学省科学技術・学術審議会　資源調査分科会の報告書」などに記載されております。