ブロッコリーの産地でもある鳥取県大山の自然豊かな黒ぼく土壌と天然水の恩恵を受けてできた、栽培期間中化学農薬と化学肥料を使わずに育てた葉つきブロッコリーです！ 5月〜6月の初夏の時期は食感がとてもよい！ 12-2月の冬は雪にあって甘さがたっぷり！ 3-4月の春は香りがよくて栄養価が1番上がります！ もちろん葉っぱも食べられますし、茎もとても美味しいです！ えぐみがすくないので、生でも食べられます。 冬には糖度12度以上を記録したこともあり、たっぷりの甘味があります。 栄養価もとても高くて食物繊維も豊富なブロッコリーは葉っぱ〜花蕾〜茎まで全部丸ごと食べるのがオススメ。 煮ても蒸しても美味しいですが、フライパンで焼いて食べる「焼きブロッコリー」か、生の茎の外側をむいてから薄くスライスしてオリーブオイルと塩胡椒で和える「茎スライスのカルパッチョ」がオススメです！ 5月に収穫したてを葉付きで発送いたします。 丸ごと味わって欲しい野菜です！ 是非一度ご賞味下さい。