淡路島明石海峡の旬のお魚4〜5種類を、漁師本人が寿司ネタ用にさばいてお届けします。 お魚には活け越し※・活〆・神経抜きを施しています。 淡路島明石海峡の活け越しのお魚は、普通では御家庭で食べることは出来ません。今までと違ったお魚、「これが本来のお魚味なんだ」と感じていただけると思います。 ※活け越し（いけごし）とは？ 獲れたてのお魚は、人間に例えていえばマラソンを走った後や急激なストレスをあたえられた直後のようなものなので、〆たときに身がパサパサになりすぐに絞まってしまいます（死後硬直）。 そうならないようにするために、獲れたお魚を生け簀や水槽で泳がします。こうすると、お魚から余計な脂分がぬけ、弾力がありしっかりとした噛みごたえのある「身が活かった」状態を保つことができます。これを活け越しと言います。 【淡路島明石海峡岩屋港発❗活け越しお魚の寿司ネタセット】を是非御賞味下さいませ❗ (注意)写真はあくまでもイメージです。 #魚#パーティーに#お魚セット#さばいてお届け#海の幸#自宅で手作りしよう