【無農薬】レシピ満載！ビーツ2ｋｇ

キルギス共和国に住んでいた時によく食べていたのですが、あまりにおいしく、そしてあまりにお通じによく、日本でも食べたいと思い栽培し始めました。 色が鮮やかなので、お料理やスイーツに使うと映えますし、葉の部分も炒めたりおひたしにするなどして食すことができます。 日本ではあまりなじみがないので、どう調理したらいいかわからないという方のために自家製レシピをご用意しました。 ビーツは『食べる輸血』といわれるぐらい、栄養が豊富なスーパーフードで、古代ローマ人は発熱や便秘の治療にビーツを使ったと伝えられています。 むくみの解消や高血圧の要望を促すカリウム、抗酸化作用を持つベタライン色素、動脈硬化予防や疲労回復、ダイエット効果が期待できる一酸化窒素を体内で生産する成分が含まれています。 令和の時代に流行るものとして、松任谷由実さんがビーツを上げられていました。じわじわ日本でも認知されるようになってきたビーツを、是非この機会にお楽しみください。