ミニトマト【パック詰めで発送！】『6パック』入り＋農カード付き♪

この商品はミニトマト（赤色）パックです。 ☆自己紹介 はじめまして、今川農園・今川文哉です。 私達は農業生産高日本一の田原市に住んでいて温室は複数あり、大きな温室の中でミニトマトとアイコを栽培しています。　 ★ミニトマトを『1パック・208g』からミニトマトを入れてあります♪ ダンボールの中に全部で【6パック】入っています。 ▼田原市について 私が住んでいる田原市は海があり、サーフィンが人気です。 水では豊川用水があり便利でおすすめです。あと山もあります！ 海が近いので強風だけが難点ですが温暖のこともあり美味しいトマトを育てるには最適な場所です。 ☆ミニトマトパックの利点 ●パックだとダンボールの中のミニトマトを拾わなくていい。 パックだけを取り出せばオッケー ●みんなと分け合ってミニトマトを食べることが出来る。 ●発送中などの揺れて割れる心配が無くなる。 ●保存がしやすくなる。 ●バックだと見た目も変わり‼︎ミニトマトはやっぱりパック。 ☆ミニトマトパックの難点 パック=プラスチックの廃棄が出てしまう。 ▼品種・味の特徴・食べ方 ミニトマトは千果と言う普通の丸いトマトで甘くてリコピンが多いが特徴です。トマトの美味しい食べ方はヘタを取りそのまま食べたり、おやつやおつまみ弁当やピザやサラダなど料理に インターネット【Googleやyahoo】にレシピがありますので調べてみると美味しそうです！ ▼栽培/生産方法、こだわり 栽培では色々やっています袋栽培やヤシガラを使ってココバック栽培、水耕栽培があります。 栽培だけでトマトの酸味が違いがあります新鮮で美味しいです！ ▼冬から春にかけて搬送について 冬にかけて寒くなりトマトの色が薄くなりやすく時間が経つと色が付いています。なるべく収穫の時に色に注意して赤色優先でトマトを取ろうと思います。 ▼搬送について ミニトマトを傷や割れがないようにしっかり確認しながらバック詰めをしてダンボールに入れてミニトマトをお届けしようと思っております。 しっかり見てもトマトは雨の影響、温度の差や搬送中の振動などで割れが出る場合があります。 ダンボールとトマトのパックの隙間があるとグラグラになり傷や割れが出て良くないので隙間に新聞紙をひいて対策をしてあります。 ▼ミニトマト収穫、出荷について ミニトマトが新鮮で美味しくなるようにミニトマトを午前中に収穫して午後からバック詰めをして作業を進めて行きトマトを発送しようと思います。 収穫日が分かりましたらメッセージでお知らせをして発送完了のメッセージをしようと思っております。 ★今川農園のミニトマト・アイコだ!と分かってもらえるようにと思い農カードを始めました。 トマトで何か分からないことがあればなんでもご質問下さい。 是非ミニトマトを食べていただき‼️ 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　今川農園を宜しくお願いします。