とわだ牧草短角牛バラ肉(角切り)真空冷凍 500g〜

▼自己紹介 「風景を食べる」をモットーに夏は放牧、冬は地場産の副産物飼料で育てた純国産短角牛を生産者しています。 旨味の凝縮された肉、南部藩農家のライフスタイルに準じた牛肉本来の味を追求し四季で変わるお肉の「旬」を見つけてみてください。 生産から精肉販売までを手掛けています。 また厩肥は牧草地や畑に還元し循環農業を実践しています。 夢は馬で足を追うことです。まだまだ若輩農家ですが皆様のご支援ご理解を頂きたく出品しております。 ▼商品概要 今回のお肉は放牧短角牛のバラ肉。 部位はサンカクバラ、中落ち、外バラです。 大きめに角切りされているのでカレー、ビーフシチューに最適。 放牧された牛の肉は脂がサラリとしていて肉の味も濃くお料理に深みが出ます。いつもより少し長めに煮込むとより柔らかく美味しく頂けます。 ▼品種・味の特徴・食べ方 畜種：日本短角種 味の特徴：サラリとした脂と凝縮された肉の味。食べ飽きず1日置くと更に旨味が漏れ出します。 食べ方：冷蔵庫や水に浸しゆっくりと解凍してください。1〜2.5cmほどの大きな角切りなので長時間煮込んでカレー、ビーフシチュー、角煮、肉じゃがの煮込み料理がオススメ！ ▼数量、分量の目安 1パック500g 真空冷凍(-18度以下保存) ▼栽培/生産方法、こだわり 夏は放牧により青草をふんだんに食べのびのびと育ちます。冬は牛舎でへ戻ってきて夏に収穫した牧草、醗酵飼料、地場副産物(おから、大豆、醸造カス、南部せんべいのミミ、りんご搾りカス等)を給与し育てます。 夏はさっぱり青草風味の締まったお肉に、冬は越冬の為の脂肪や肉の味が濃厚になります。 冬場に溜まる堆肥を1年間熟成させ草地還元し牧草の栄養にする循環型農業にて生産しています。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 配送は冷凍便にて行います。 小ロットの場合は保冷袋での発送、ロット数が多い場合はダンボールでの発送をいたします。 納期指定は基本行っておりません。