茹で落花生2種食べくらべ！+さつまいも+山くらげ+季節の野菜のセット

▼自己紹介 茨城県の城里町で路地にこだわって野菜を作っています。基本、農薬・化学肥料は使わずに自然と微生物と野菜の力を信じて栽培しています。 ▼商品概要 収穫すぐにしか味わえない茹でピーナッツの季節がきましたね！ 今年は、地元の自家採取種とおおまさり種を栽培してみました。 自家採取種は小粒ながらなかなか香ばしく、おおまさりに負けない美味しさです。 ○掘り立ての生落花生×2種（地元の自家採取種とおおまさり） ○さつまいも大小3〜４本くらいです。 　シルクスイート、紅はるか、紅あずまの中からお選びください。 ○生の山くらげ ○その他は食べ頃の野菜をお入れします。 　四角豆、ルッコラ、インゲン、ビキーニョ（かわいい唐辛子）、ミニ大根などから ▼品種・味の特徴・食べ方 ●掘り立ての生落花生 ○自家採取種 ○おおまさり 一応、洗った落花生をお送りいたしますが、茹でる前によく洗ってください。 塩を入れた（３〜４％の塩）たっぷりのお湯で、まずは強火で、沸騰したら中火にして30分～40分ほど茹でます。茹で上がったら火を切って、そのまま10分くらいおくと塩味が落花生に染みます。 ●さつまいも ○シルクスイート 「シルク」という名前の通り、なめらかな口当たりが大きな特徴。 　焼き芋やふかし芋のほか、スイートポテトやプリンなどのスイーツにも最適 ○紅はるか 　 粘質でしっとりとした肉質で、焼き芋やスイートポテト、天ぷらなどに適しています ○紅あずま 　ホクホクとした食感が特徴です ●生の山くらげ 乾燥しない、生の山くらげです。 茎レタス、ステムレタスとも呼ばれています。 乾燥したものや、それをお漬物にしたものは道の駅などで見かけますよね。 生の山くらげの食べ方は、 葉を取り、茎の厚い皮を剥いた芯のところを細切りにして、水にさらした後、よく水気を切ってから塩コショウ、ごま油などで和えるだけでとても美味しいおかずになります。また、ごま油できんぴらや野菜炒めも美味しいです。 ●季節の野菜 ※収穫の時期によりお入れする野菜は変更させていただきます。ご了承ください。 ○四角豆 塩を加えた熱湯で２分ほど茹でて、そのままポン酢やマヨネーズであえたり、エビなどとガーリックオイスター炒めも美味しいです。 ○ビキーニョ（唐辛子） かわいい形の辛くない唐辛子です。ブラジルではビキーニョのピクルスは定番だそうです。ソテーしても美味しいです。お料理の飾りにかわいい♪ ▼数量、分量の目安 ○落花生　自家採取種　約200g（殻付き）＆おおまさり　約200g（殻付き） ○さつまいも　シルクスイート、紅はるか、紅あずまの中からお選びください。大小3〜4本 ○生の山くらげ　3本 ○季節の野菜　適量 　 ▼栽培/生産方法、こだわり 栽培中、農薬・化学肥料は使用していません。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 農薬を使用していませんので、虫の痕跡等がありましてもご容赦ください。