【大粒】太陽の恵　さんさんブルーベリー　冷凍ブルーベリー

▼自己紹介 高知県須崎市でブルーベリーを栽培している「いちかわファーム」です。 年々増え続ける耕作放棄地を少しでも減少させたいという思いがあり2007年より1反150本からブルーベリー栽培をスタートさせ、毎年少しずつ耕作放棄地を借り受けながら栽培面積を増やしていき現在は8反1400本のブルーベリーを栽培しています。 当園では安心・安全なブルーベリーをお届けするため極力農薬を使用せず一本一本手作業で大切に栽培をしています。また、南国高知の温暖な気候、さんさんと輝く太陽のもと育つブルーベリーは露地栽培としては全国でもいち早く収穫（5月中旬）ができ新鮮採れたての果実をお届けします。 ▼商品概要 南国土佐の太陽の光をたくさん浴びて育ったブルーベリーを早朝に収穫し生食用（１６ｍｍ以上の果実）として出荷する果実のみを選別して即日冷凍処理を施しております。 ▼品種・味の特徴・食べ方 シャーベット感覚でそのまま食べたり、ジャムやソース、スムージーにしても美味しく召し上がれます。 ▼数量、分量の目安 ▼栽培/生産方法、こだわり 完熟果実を早朝に収穫 ブルーベリーは収穫後に追熟しないため、当園では樹のうえで完熟した実を早朝より収穫し、その日のうちに冷凍しております。 水の大切さ ブルーベリー栽培で最も重要となる水は農園から数百メートル離れた山の沢からパイプで引き込み使用しています。 栽培方法 ブルーベリーにとって最適な生育環境を確保するために、バックカルチャーシステムと言われるポット溶液栽培を採用しています。また、根本には檜、杉の皮などの有機物を使用し、微生物の力を活かして栽培も行っています。 ミツバチ 当園は栽培当初からミツバチを導入し受粉を行っています。 ミツバチにより受粉することで毎年安定した収量、大粒果実の収穫ができています。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など）