新潟県妙高市より、農薬化学肥料の使用を減らして栽培したコシヒカリをお届けします。
田んぼがある矢代地区は妙高周辺では幻の矢代米と言われ、良質なお米のとれる地域として知られています。田んぼには雷鳥が生息する火打山の雪解け水がひかれ、用水路を岩魚が泳いでいる事もあります。この清らかな水と、約200㍍の標高が昼夜の寒暖差を作り、美味しいお米が出来るのです。
今年は、長雨の影響が心配でしたが、食べた人たちの評判は上々で、甘みと粘りがあって美味しいと言っていただけました。
冷めてからの方が甘みをより感じるので、おにぎりやお弁当でも美味しく食べられます。
2017年の新米をどうぞ。
#2017年の新米!#おこめ
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