広島県最南端のちりめん屋です！が 訳あり新玉ねぎ小さめといっても写真くらいなんです 乾燥しており風通しの良いところで保管できます。5キロがすぐうれ 試すには少しがいいということで3キロもつくってみました 島の急傾斜の石垣段々畑に育つ新玉ねぎは 太陽の光 海からの光をうけ 更に石垣があったかい熱を保ってくれ 砂地の上に、石垣でしっかり無駄に水分を貯えない！ 玉ねぎ野育つ土地は海の潮風が当たるため 海水のミネラルたっぷりの土壌！ これは作物を育てるのがなかなか難しいのですが おいしい栄養をしっかりとって 玉ねぎの甘み、旨みになってます 肉じゃがにしたら玉ねぎは溶けてなくなるので おい玉ねぎもオススメ コクも甘みも違います 栄養は肥料でなくやって大きくしたのではなく 石垣段々畑！ここに太陽さんさん、海の光もさんさん 石垣の熱でしっかり守って そこにかけるのは手間と愛情、 密集した玉ねぎの間に生える雑草をこまめに抜きます 玉ねぎにしっかり栄養が行きます。 ふわふわではなくしっかり実の詰まった瑞々しい 玉ねぎまずはサラダで(*^▽^*)