10月まで収穫！あの甘さ！！で有名な鬼や福ふく【鬼もろこし】ついに登場！

　〜〜熊に負けない鬼強いとうもろこし〜〜 畑には熊がよく出没しお腹を満たして行きます。ひどい時には30アール分も食べられてしまったこともあります。 台風もやってきます。丹精込めて育てたとうもろこしはお客様のもとへ届くまでに様々な敵に打ち勝たなければなりません。 　　『熊よりも、台風よりも、強いもの・・鬼だ！』 と『鬼もろこし』という名前になりました。 大事に大事に育てました。どうぞご賞味ください。 ▼自己紹介 株式会社 鬼や福ふく」は日本有数の豪雪地帯新潟県津南町のクリーンポーク認定農家です。 弊社では養豚を軸とし、そこで作られた堆肥を使い畑作を行なっています。 日々、豚と会話しながら、健康で美しい豚肉を生産し、春には肥沃な大地と抱負な雪解け水に育てられた「にんにく」を、夏から秋にかけては養豚の堆肥、雪解け水、そして真夏の太陽にそだてられた「鬼もろこし」を収穫。実りの秋には「魚沼産コシヒカリ」の収穫を行っております。 豚の幸せ、地域の幸せを模索しながら日々農業を行っております。 ▼商品概要 鬼もろこしの『あの甘さ』の秘密 日本最大級の河岸段丘の上にあり標高430メートルの台地が生み出す昼夜の寒暖差はとうもろこしの実をプリプリに引き締めます。 日本名水百選の竜ヶ窪の水と、養豚農家であるからこそ作れる堆肥をふんだんに使い有機質に富んだ土壌。 この最高の条件が鬼もろこしの『あの甘さ』を作り上げるのです。 早朝４時。1本、1本、人の手で収穫を行い朝露を拭き取り箱に詰めていきます。 当日の発送になるので、本州であれば収穫日の翌日にお届けでき(離島は除く)、とても新鮮な状態でお召し上がりになれます。 ▼栽培/生産方法、こだわり とうもろこしは野菜の中でも特に多くの肥料を要求する作物です。 弊社では、もみ殻やキノコのおがくず菌床などと、豚ぷんを混ぜて作った有機質100%の堆肥を大量に畑に投入して土づくりをしています。 養豚農家だからこそできる、豚ぷん堆肥の多量施肥がとうもろこしを甘く、濃い味にさせると考えています(^^) ▼品種・味の特徴・食べ方 おすすめの調理方法は、レンジで加熱です！ 沸騰した水で茹でるのが一般的かもしれませんが、とうもろこしの甘味成分が流出してしまわないようにレンジの使用をおすすめします。 皮を全部剥いて一本ずつラップに包むか、レンジ可のコンテナ等に複数本入れて加熱してください。また、ラップの代わりにとうもろこしの薄皮を一枚だけ残した状態で加熱すると一味違った風味が楽しめます(^^) 1本あたり500wで4分くらいが目安です。 ▼数量、分量の目安 <5kg箱> ・2L以上(400g〜) × 12本 <10kg箱> ・2L以上(400g〜) × 24本 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） <返品について> 一本ずつ手作業で検品・選別していますが、まれに虫食いなどが混在してしまうことがありますので、ご了承ください🙇‍♂️ もし一箱に何本も不良品があるような場合には、対応させていただきます。ご連絡ください。 <配達日時指定について> 申し訳ありませんが対応しておりません。