みなべ町から生赤しそ600ｇ～（８月16日～21日収穫）紀州本庄うめよし

▼自己紹介 和歌山県みなべ町で耕作放棄地の田んぼを借りて６月～８月末頃まで赤しその栽培をしています。 農園隊長は収穫が終わった南高梅の園地で午前中は除草の作業に行ってます。緑が多いみなべ町でもこの暑さ年々厳しくなってきているように思います。 本題にうつり 天候と生育を見ながらお盆明け８月１６日～２１日までに収穫をおこないます。 今年４回目のしそになります。 畑が2ヶ所あり、早朝でも暑くて体力的にきつい作業なので2回にわけて収穫をおこなう予定です。 今期あと2回収穫ができればと思います。 ▼商品説明 太陽が昇ると気温が上昇ししそがいたむのでしその収穫は早朝スタートです。収穫した日にクール便にて発送させていただきます。 収穫作業の画像もありますがこの機械で茎ごと刈り込み発送させていただきます。洗浄せず箱詰めするので草、虫、土、、、入っている事もあります。 しその葉が虫に喰われて穴があいているものも入ります。 出来るだ少ない農薬で栽培しているのでご勘弁ください。 赤しそですが、青しそのような色が混ざっていますが、揉むときれいな赤しそになるので大丈夫です。 しそジュース・もみしそ・しば漬など香りと色と味は最高です!! ６００ｇは６０サイズの箱に詰め込んで送ります。到着後すぐに箱を開けてください。 ▼栽培/生産方法、こだわり しそ栽培を始めて１１年になります。 会社で使っているしそは自分たちで栽培した赤しそをもみしそにしているの間違いなく香り高いきれいな赤色に仕上がります。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 到着後すぐに開封し水洗いしてください （以下、ポケットマルシェ事務局注記） この商品は「和歌山県紀中エリアの生産者の商品」です。