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【東北食べる通信付】赤豚カタブロック&東北の生産者を知る書籍の特別セット
宮城県登米市
佐藤裕美 | 有限会社伊豆沼農産
マークの付いた生産者さんは、過去3ヶ月間で平均して高い評価を得ています。
カタブロック(500g)、東北食べる通信1冊、書籍1冊
5,000円
(税込)
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商品説明
東北食べる通信2017年9月号(赤豚特集号)&伊達の純粋赤豚のお肉&東北の生産者の物語が綴られた書籍「人と食材と東北と」の3点特別セットです。
<商品内容>
・東北食べる通信2017年9月号 1冊
・伊達の純粋赤豚 カタブロック 500g(真空パック)
・書籍「人と食材と東北と」 1冊
▼東北食べる通信について
東北食べる通信は2013年に創刊した「食べもの付き情報誌」です。プロジェクトの立ち上げと情報紙の初代編集長を担ったのが、現在のポケットマルシェ代表・高橋博之さんです。
食べる通信のコンセプトは、食べ物の裏側にある価値を知ってもらうこと。生産者の人生、物語を知ってもらった上で、食べ物を味わってもらう。食べる時に生産者の顔や愛情、苦労を思い浮かべる。そこに飛びっきりのスパイスが生まれます。東北食べる通信のコンセプトは国内外にその輪を広げ、現在は国内50箇所以上、台湾4箇所でそれぞれの地域の食べる通信が刊行されています。各地域の活性化に貢献した点や、都市と地方、消費者と生産者を結びつけた点を評価され、『食べる通信』は2015年に第1回日本サービス大賞 地方創生大臣賞を受賞しました。
【食べる通信と伊豆沼農産との出会い】
2017年9月に私たちが育てている伊達の純粋赤豚を特集していただきました。赤豚飼育のこだわりや美味しい食べ方はもちろん、伊豆沼農産創業の経緯、これから目指そうとしている農村の産業化、地域にある持ち出せない資源など。多岐にわたって取材していただいたことを懐かしく思います。
私たちの歩んできた道を赤豚を食べながら感じていただけたら幸いです。
▼伊達の純粋赤豚カタブロックについて
「伊達の純粋赤豚(登録商標)」は、宮城県の畜産試験場が8年の歳月をかけて系統造成した「しもふりレッド」を純粋交配させて生産した肉豚です。赤身の部分にサシが入っているのが特徴です。毛色が赤いため赤豚と名付けました。
今回お届けするカタ肉は肩の周り~背中側のお肉です。よく動く部位なので、筋肉質で他の部位に比べて色が濃い特徴があります。肉のキメが粗く少し硬めですが、食べごたえがあり、旨みが感じられます。オススメの食べ方は同梱する東北食べる通信に記載がありますので、ぜひお試しください!
▼書籍「人と食材と東北と」について
・出版社:株式会社オレンジページ
・体裁 :ページ数212 ページ
▼ 掲載内容
・第1章:大地と向き合う
・第2章:果樹と語らう
・第3章:水の恵みを守り育む
・第4章:ともに生きる ← こちらで赤豚を紹介いただいています
2013年8月号から2018年10月号までに発行した「東北食べる通信」から、計20名の生産者のエピソードを抜粋して掲載しています。東北6県の美しく迫力のある風景写真をメインに、掲載食材を実際に使用しているシェフのインタビューなども収録されています。
書籍中にはポケマルに出品している生産者さんも多く紹介されています。それぞれの人生、物語をぜひご覧ください。
※画像はイメージです。
- 保存方法
- 冷蔵10日
- カテゴリ
- 産地
- 宮城県
- 配送方法・送料
- 日時指定
- 事前相談必須
基本的に指定を受け付けていませんが、事前にご相談いただければ対応できる場合があります。
- 最終注文受付日
- 2021年8月26日
複数商品のご注文について
・複数商品の同時注文はできません。
・同じ出品者による複数商品の同梱を希望される場合は、必ずご注文前に出品者へお問い合わせください。
・ご注文後に複数注文の送料をまとめることはできません。
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- 注文から発送まで
- 5~10日
支払い方法
各種クレジットカード、atone 翌月払い(コンビニ/口座振替)(ご利用可能なお支払い方法について)
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- あり
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