魚沼の定番！まるつたの水茄子漬　2袋（１袋２４０ｇ、３～５個入り）

▼自己紹介 新潟県人はなす漬けが好きです。農房丸蔦食品はそのなす漬けが、メイン商品です。Googleで「魚沼の定番」で検索するとなす漬けの写真が何枚かでてきます。Google mapsで「農房」を検索すると場所もわかります。標高２２０ｍほどの山間いにあります。 ▼商品概要 魚沼の家で漬けるなす漬けの、最上級を目指しています。漬けた液を袋に入れますので、液にも色がついているのが特徴です。水のいいのも自慢です。 ▼品種・味の特徴・食べ方 苗は、泉州水茄子をとりよせています。 「なす漬けはメインのおかずになるのですね」と都会の方から感想をいただきました。魚沼では当たり前かもしれません。素朴な塩味で漬けているので、なすの持っている味が活きます。 へたは切ってあります。そのまま、切らずに食べるのが魚沼流です。どうしても切る際には、リンゴの要領で塩水に浸してください。 ▼数量、分量の目安 １袋に3～５個入りです。その日のなすの大きさで個数が変わります。１袋２４０ｇ表示ですが、もっと入ることが多いです。 ▼栽培/生産方法、こだわり 魚沼深雪なすという、いいなすが地元にありますが、接木苗を買うことができません。似たなすを探して、泉州水茄子にたどり着きました。畑では化学殺虫剤は使わないで、発酵肥料を多く使い、なすの木を素直にすくすくと育てたいと考えています。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 納期指定はできません。クール宅急便でのお届けになります。