▼自己紹介 鹿児島県の薩摩半島　南九州市知覧町で最大10kg迄育つ唯一無二の巨大ブランド鶏『さつま極鶏大摩桜(きわみどり だいまおう)』を１羽１羽、丁寧に愛情を込めて育てています。 長期独自肥育による肉の大きさ・弾力・旨味が特徴、キメ細い肉質で適度なサシ（霜降り）が特徴です。 鹿児島県の鶏刺し文化を大切に考え 農場内の処理場にて、鹿児島県生食用食鳥肉の衛生基準に基づいた最も安全と言われる 『吊り下げ式　外剥ぎ製法』により、 衛生・安全に努めています。 生産・加工・販売を全て自社で行っております。 ▼商品概要 鶏刺し専門店のギフト ＜大摩桜夏ギフト・お中元セット＞ ※熨斗希望の場合は特記事項にご記入をお願いします。 ※名前入れはお受けできません 〈鶏刺し〉 定番の鶏刺し、大摩桜ならではの鶏肉とは思えない食感で、新鮮で旨味の濃い美味しさが口いっぱいに広がります。 一番の食べ方はお刺身ですが、塩焼き、タレ焼き、湯引き、しゃぶしゃぶや柚子胡椒で炒める等もおすすめです。 〈若旦那とは〉 大摩桜はメスのみを仕入れ育てていますが稀にオス鶏が入っていることがあります。 そこでオス鶏が一番美味しくいただける70日～90日令の若鶏を大摩桜『若旦那』として商品化いたしました。お肉は軟らかく脂身が少ないのでさっぱりとお召し上がりいただけます。脂身が苦手な方・柔らかい食感がお好みの方へオススメです♪軽く炙って塩で食べても美味しくいただけます♪ 一番の食べ方はお刺身ですが、塩焼き、タレ焼き、湯引き、しゃぶしゃぶや柚子胡椒で炒めるのもおすすめです。 〈炭火焼〉 自社農場で育てた大摩桜の鶏肉を塩のみの味付けで炭火で一気に焼き上げます。 当店の鶏肉の旨味がシンプルな塩で引き出されています。 程よい歯ごたえ、炭火の香りをお楽しみください。 そのまま食べても美味しいですが、柚子胡椒、一味などお好みの薬味で召し上がるのもおすすめです。また、炊き込みご飯や白ご飯とも相性抜群です。 保存方法：冷凍（-18℃以下にて保存) 解凍後、中身を取り出し容器に移し替え温めてお召し上がりください。 （電子レンジ６００W約1分） 原材料：鶏肉（鹿児島県産）・食塩、（一部に鶏肉を含む） 保存方法：冷凍（-18℃以下にて保存) ※解凍後当日中にお召し上がりください。 ※写真はイメージです。 〈大摩桜専用オリジナル醤油〉 大摩桜の刺身に合うように開発したオリジナル醤油。ほのかににんにくの香りがたまらないです。炒め物や肉じゃが、唐揚げの隠し味に使用しても美味しいです。 内容 ・鶏刺し⇒160g×1パック ・若旦那鶏刺し⇒160ｇ×1パック ・炭火焼⇒125g×2パック ・大摩桜オリジナル醬油⇒1本 ※県の衛生基準に基づき安全な処理を行っておりますが、一般的に食肉の生食は食中毒のリスクがあります。 ※お子様，ご高齢者様、食中毒に対する抵抗力の弱い人は食肉の生食は控えるようお願いいたします。 【他の商品との同梱発送について】 本商品はギフト商品のため他の商品との同梱発送はお受けできませんのでご了承ください。 ▼栽培/生産方法、こだわり 初生雛～出荷日齢まで、平飼いにて100日～150日以上の長期肥育を行います。トウモロコシを中心に鶏の日齢、体調を見て餌を与えます。全ての鶏に目が行き届く少量生産にて、一羽一羽の状態を確認しながら丁寧に手作業で育てています。効率よりも希少性と肉の美味しさを追求し、地鶏の日本農林規格である「1㎡あたり10羽」より2倍近く広い「1㎡あたり約5羽」 の放型鶏舎で、ゆったり、のびのびと育てています。 【コロナの影響】 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、外食のお店向けに300～500羽/月出荷していたのが突然ゼロになってしまいました。大切に育てている鶏（大摩桜）は日々成長しているため、屠畜処理は止められません。地元の方に向けての販売や直売所での販売を頑張っていますが限界があり困っています。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など）

食品表示

原材料：鶏肉（鹿児島県産）・食塩、（一部に鶏肉を含む）