船上活〆　サクラマス　刺身用柵　背中側 　(210g程度)　

春の訪れを告げるサクラマスが今年もやってきました！ サクラマスはこれからの時期生まれた川に戻り産卵します。そのため産卵に備えた今の時期のサクラマスは餌をたくさん食べ、丸々太り、脂ものっています。北海道の人にとっても高級魚ですが、本州では幻の魚とも呼ばれています。 そんな幻の魚を獲れたて新鮮なまま、手軽にお刺身でもお召し上がりいただけるようになりました！！ ＜商品概要＞ サクラマスはもちろん船上活〆！水揚げしてすぐ船上で活〆をし、血抜き作業をします。活〆した液体急速冷凍技術により、鮮度を維持したまま食べたいときにいつでもお召し上がりいただけるようになりました。 背中側は腹側ほど脂はありませんが、さっぱりとしていてマスの身の味をお楽しみいただけます。脂っこいのが苦手な方は背中側をお勧めします。量の目安は3人前前後です。 皮引きまで下処理していますが、小骨（ピンボーン）は鮮度の良い状態ですと抜くことができません。解凍後にピンセットで抜いていただきますよう、恐縮ですがお願いいたします。 ＜食べ方＞ サクラマスはさばいてありますので、流水解凍もしくは冷蔵庫で一晩解凍するだけでいつでも簡単にお召し上がりいただけます。 刺身の他にも塩焼きやムニエル、フライちゃんちゃん焼きなどいろいろな量にしても大変おいしいです。 冷凍してあることでアニサキスの心配もありません。 是非この機会にお試しください。