【深島の幸詰め合わせ】食べ比べセットと深島みそ280g

5月から6月末の大潮にあわせてお送りします＾＾ ✨カメノテ　500g ✨トコブシ　300g ✨イボニシ／レイシガイ　300g ✨テツボラ　300g ✨深島みそ　280g 深島の春の海でとれる、貝類の食べ比べセットです♥️ 深島の伝統、深島みそもセットに☺️ トコブシの量が取れないので、かなり貴重なセットです！！ 【カメノテ】はその名のとおり亀さんの手のような見た目で え、これ食べるの？と思われる見た目。 大分県の佐伯市では【セイ】 深島では【シイ】と呼ばれますが、 深島でとれるカメノテはどこよりも絶対おいしい！！！！ と魚介類好きの嫁が自信をもっておすすめする逸品です。 【イボニシ／レイシガイ】は 巻き貝の一種で、殻にいぼいぼがあるのが特徴です。 サザエと同じように、しっぽの部分には苦味があり、おつまみにぴったり◎食べ出すと手が止まりません😂 【トコブシ】はあわびのような見た目のちょっとちっちゃいの。 きれいな深島の海でそだったトコブシは【アナウイド】と呼ばれ、通常のトコブシよりも肉厚です。 生のままスライスしてお刺身や、バターソテー、BBQにも◎ 【テツボラ】はなかなかお目にかかることのない、珍しい巻き貝✨市場に出回ることもまずありません。 でも嫁は巻き貝のなかでテツボラがいちばんすき♥️ しっぽの部分の苦味は少なく、食べやすいのが特徴です。 大きさも大きめで食べ応えもあります◎ 深島では【オキニシ】と呼ばれています☺️ これらの貝やカメノテは、 潮が引く数時間で島の磯を歩いてわたり、とりにいきます。 お天気にも左右されますし、 潮が引いた２時間ほどしかとれないこと、 磯波のあたる危険な場所でとっているので、 とても貴重なものです。 また、資源の保護のため いちどに同じ場所でたくさんはとりません。 季節も５月から８月はじめまで。 ぜひこのシーズンに深島の幸をどうぞ💓 島でとったあと、島のきれいな海水で洗って 選別してお送りします☺️ 【深島みそ】 我が家は実はお味噌やさん。 島のおばあたちから受け継いだ伝統の麦みそ「深島みそ」をつくっています。 島の魚介類に合う深島みそをセットにしてお送りします☺️ カメノテのお味噌汁は絶品なので ぜひお試しください☺️ 巻き貝はゆがいてむいて、みそなますにも◎ ※届いたらお早めにお召し上がりいただくか、火を通してください(^^)