山形県西置賜郡飯豊町

梅津義浩 | めしゆたかファーム

山形置賜飯豊【雪若丸】令和2年秋収穫 2年連続特A 山形の新しいブ

単品本日あと3点
軽減税率8%適用商品

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※離島などの例外はあります。詳細はこちら
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【令和2年秋収穫 雪若丸】

令和2年9月30日より収穫を始めた雪若丸。

お米どころ山形県の新しいブランド米。

平成30年にデビューし、2年間連続食味ランキング特Aを獲得。

つや姫ほどもちもち感と粘りは強くなく、はえぬきのようなあっさりとした炊きあがりですが、旨味強く上品な味わいです。

しっかりとした弾力で粒も大きく、食べごたえ抜群。

正直、すごく美味しいお米です。

栽培できる農家が限られているため、まだまだ希少なお米ですが、この機会にぜひ!

販売できる雪若丸の在庫は限られておりますので、お早めにどうぞ。

めしゆたかファームのお米は特別な育成法、疎植栽培と自然由来のバクテリア、ワーコム菌完熟牛ふん堆肥にてお米を育て上げております。


【めしゆたかファーム】

めしゆたかファームでは米沢牛を10頭ほど飼育しており、お米づくりの過程で穫ることができる稲わら、田んぼ周りの雑草を牛たちの食事として提供し、その牛糞を堆肥として田んぼへ散布、自家製堆肥による循環農業を実践。

疎植栽培にて苗を植え、丈夫で病害に強い稲、一粒一粒が大きな旨いお米を育てております。

必要のない窒素散布を控え、田んぼに負担をかけず、地力を活かした農法、そして農薬7割減、化学肥料5割減の減農薬栽培を心がけております。

めしゆたかファームの所在する飯豊町下椿地区は、飯豊山からの雪解け水に含まれる美味しいお米作りに必須のミネラル、ケイ酸が春先に田んぼへ豊富に注ぎ込み、土壌は粘着質で本当に美味しいお米を作るのに最適の土地柄です。

飯の豊かな町と書く飯豊町(いいでまち)、お米王国山形県の中でも特筆して美味しいお米を作ることができる飯豊町。

極上の農家直送米をお楽しみくださいませ。

生産者:梅津義浩

【お米を籾のまま保存】

めしゆたかファームでは収穫時に稲穂を外した籾(もみ)のまま、お米が生きた状態にて専用の小屋で保存。

お米の生きた状態とは、もみ米を種まきすると芽が出て稲穂に育ちお米が収穫できます。

もみ米で保存するとお米が硬い殻に守られ、酸化、虫食いを防ぐことができ、収穫したての新米の食味をいつでも楽しむことが可能となります。

お客様から注文をいただきましたら籾摺り機に通し籾殻を外し、色彩選別機にかけて乳白米 / 欠損米を取り除き、目視にてお米の状態を確認し、粒の大きく食味優れた一等米のみをお送りしております。

【精米購入のお客様へ】

分づき米に対応いたします。

ご希望のお客様は、お手数おかけしますが、三分づき、五分づき、七分づき、お好みの分づきをご購入時にお知らせくださいませ。

【玄米購入のお客様へ】

分づき米対応は精米購入のお客様へ対応しておりますが、玄米購入のお客様で精米もしくは分づき米を希望のお客様は、精米もしくは分づき米すると糠が取り除かれ、お米の量が減ってしまうことにご留意くださいませ。(精米の場合は約1割減)

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  • 保存方法:お米は冷蔵庫の野菜室での保存をおすすめいたします。一ヶ月ほどで食べきる量をご注文していただくことをおすすめいたします。
  • 配送日時指定について:日時指定を承ります
    ※天候等の生産現場における事情や、運送会社の都合等による配送遅延が発生する場合もございます。
  • 【事務局より注意事項】
  • 同じ出品者による複数商品の同梱を希望される場合は、必ずご注文前に出品者へお問い合わせください。2つ以上の商品のご注文完了後に送料をまとめることはできません。ご注文後のキャンセルはできかねますのでご注意ください。

出品者に質問

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梅津義浩 | めしゆたかファーム
2021.04.06.
お米づくり② ワーコム菌牛ふん堆肥の散布

田起こし前に、ワーコム菌でしっかりと発酵させた牛ふん堆肥を田んぼに散布します。

田起こしとは、田んぼの土を耕し土の中に空気を送り込むことで微生物を活性化させ、稲の発育を促すお米づくりに必須の工程です。

お米の品種によって堆肥の散布量を調整します。堆肥を入れすぎると倒伏しやすい稲に育ってしまい、経験則に基づき撒いていきます。

今週末は種まき。田植えが終わる5月下旬まで待ったなしの作業が続きます。

堆肥散布のワンシーンです
https://www.youtube.com/watch?v=Xk00PY7Z8pE

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2021.03.29.
お米づくり①【動画】微生物で種籾消毒 エコホープ

今年はお米づくりの各工程を動画撮影し、発信していこうと思います。

稲作用語に苗半作という言葉がございますが、丈夫な苗を育てることができれば半分成功したようなものという意味で、種籾の消毒は丈夫な苗を育てる最初の必須作業です。

丈夫で病害に強い稲へと育てあげるには、種籾の段階でカビ菌などの病原菌をしっかりと殺菌する必要があります。

今シーズンからめしゆたかファームでは、微生物エコホープという微生物糸状菌の特性を活かした種籾消毒を行っております。

エコホープ、疎植栽培、ワーコム菌牛ふん堆肥の3つの柱を軸に、病害に強い頑強な稲作りに取り組み、より安心安全な美味しいお米が穫れるよう力をいれてまいります!

拙い動画ではございますが、エコホープ種籾消毒の一コマをご視聴いただければ光栄でございます。

https://youtu.be/1_bJUqXIuf4

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2021.03.27.
天然由来の微生物で病害を抑制
田んぼの雪は消え、今シーズンのお米づくりがいよいよスタートです。

お米づくりの初めの一歩は種籾の選定と消毒から始まります。

まずはこしひかり、はえぬき、つや姫の種子を手に入れます。めしゆたかファームでは自家採種した種籾と購入種子を使っております。

植物の種子にはカビや病原菌が付着しており、稲の種籾も例外でなく、なにも対策をしないで蒔くとカビにやられ発芽率が低下し、たとえ稲として育ったとしても、いもち病やもみ枯れ細菌病などの病害が発症する確率が高いです。

慣行栽培では一般に化学合成農薬を使用し種籾を消毒しておりますが、使用済廃液が環境を汚染する懸念があります。

めしゆたかファームでは今年からエコホープという、微生物糸状菌(トリコデルマ菌、森林土壌に普通に見られる種)の特性を活かし、稲の病害菌への防除効果が期待できる消毒剤を使用いたします。

エコホープの有効成分である微生物糸状菌の特性とは、本菌株が種子表面で増殖し、病害菌と競合することで拮抗作用が働き、病害菌の増殖発病を抑制し溶かす作用が確認されていることです。

めしゆたかファームでは柔軟な思考と進取の気性を大事にし、育成技術を伸ばし、食味が優れていることはもちろんのこと、より安心安全なお米づくりに力を入れてまいります。

これから秋の収穫まで忙しない日々が続きますが、わたくしどものお米を食べてくださるお客様の笑顔を頭の中で思い描きモチベーションへと繋げ、気ままにお米づくりを楽しんでいこうと思います。

今シーズンもどうぞよろしくお願い申し上げます。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2021.03.18.
田んぼの雪は消え、まもなく今年のお米づくりが始まります。

雪解けでむき出しになった泥に潜む水生昆虫、ドジョウなどを白鳥がついばむ光景が広がります。

この時期は最低気温が氷点下となることもあり、朝晩は真冬の寒さが続きますが、心地よい春はすぐそこです。

これから5月中旬の田植えが終わるまで忙しない日々が続き、いつのまにか白鳥たちの姿が消えていることでしょう。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2021.03.09.
田んぼの雪もだいぶ解け、春の息吹を感じさせます。

飯豊町は白鳥の越冬地として知られ、めしゆたかファームの田んぼにも毎年多くの白鳥が飛来します。

田んぼにはタニシやドジョウ、水生昆虫など多種の生き物が生息しており、冬の間は泥の中で越冬し、春先雪が解け田んぼがぬかるむと生き物たちが姿を現し、白鳥のご馳走となります。

めしゆたかファームの田んぼでしっかりと栄養を蓄え、4月半ば頃にはユーラシア大陸へ向けて飛び立ちます。

田園風景に溶け込む白鳥の姿は、春の訪れを感じさせる置賜の風物詩です。

清水由美
2021.02.11.
早々と手元に届きました。まだ食べてはいませんが、とても綺麗な粒のお米でした。有難うございました。
梅津義浩 | めしゆたかファーム
2021.02.11.
清水様、

このたびはめしゆたかファームの雪若丸をご購入くださり、誠にありがとうございました!

雪若丸はつや姫と較べるとあっさりとした炊き具合、それでいて旨み十二分で本当に美味しいお米の品種でございます。

お米づくりに真摯に向き合い、今年も安心安全、美味しいお米が穫れるよう力を入れてまいります。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます^^
梅津義浩 | めしゆたかファーム
2021.01.14.
白銀の世界へと変貌を遂げる田園散居村。

積雪は田んぼのある平野部でも1メートルを有に超え、日々除雪作業に追われております。

つかの間の陽光、刹那的な平穏に心が洗われます。

春はまだ先ですね。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2021.01.02.
謹賀新年 2021

明けましておめでとうございます。

2021年は皆さまにとりましてより良いお年となることを願っております。

飯豊町は深い雪に閉ざされ、外界の喧騒が嘘のように感じられます。

私どもも地道に一つ一つできることを積み重ね、今年も安心安全な美味しいお米が収穫できるよう、真摯に稲作へ取り組んでまいります。

昨シーズンは一坪あたり50株の疎植栽培にて苗を植えましたが、今年は40株ほどとさらに苗数を減らしてみようと思います。

植える苗数を減らすことでさらに風通しが良くなり、太陽の光を全身に浴びて病害知らずの健康な稲へと成長します。収穫するお米はどれも大粒で病害虫に食われることも極端に減り、色艶、形も整った一等米の食味素晴らしいお米が収穫できます。

お米余りの現況を鑑み、あらためて特色あるこだわりのお米づくりを追求していこうとの思いが強まりました。

お米を特米栽培米の基準で育てるのはもちろんのこと、疎植栽培とワーコム菌牛糞堆肥を取り入れることにより、農薬と化学肥料の使用をさらに控えることを達成し、収穫量を求めず、品質とお客様の満足度を高めることに力を入れてまいります。

どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.12.31.
2020年を振り返り
めしゆたかファームを立ち上げて早くも2年。今年は多くのお客様に私どものお米とさくらんぼ、そして特産品をご購入いただき、生産者一同心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

稲作農家の現状は、販売活動は全て他者(業者)任せ、お米の生産という労働力を他者へ提供し、他者の言い値で苦労して収穫したお米を全量買い取ってもらい、決められた化学肥料と農薬を使用し(慣行栽培)、資材は全て他者から言い値で購入。他者へ卸した売上金はその年の需給調整に応じ変動し、売上金が口座へ振り込まれて始めて分かる状況です。

多くの稲作農家はお上の言われた通りに行動し労働力を提供し、多額な設備投資を出費しローンを組み、経済的に厳しい状況だと思います。そこに自らが気概を持ちビジネスをしていくという思考はなく、労働力の提供で終始しています。

ビジネスの醍醐味とは、他とは違う特色あるモノ、サービスを作り出し、自らの力で販売チャンネルを築き、お客様と直接繋がり、フィードバックへ真摯に耳を傾け改善し、日々成長していくことを実感する楽しみだと思っております。

自分たちの頭を最も使う営業販売というビジネスの醍醐味から目を背け、他者任せでは何も楽しくない、自分たちで自由に柔軟な思考力でお米を直販し、自分たちが作るお米に限定せず、美味しいお米づくりにこだわりを持ち挑み続けている地域の農家さんと繋がり、共にビジネスを立ち上げ稲作を盛り上げていこうと、めしゆたかファームを立ち上げました。

今年はコロナの影響で外食需要が落ち込み、全国でコメ余りが深刻とのニュースを頻繁に目にします。農林水産省によると来年度のお米生産は過去最大規模の減産が必要とのことです。

地域の稲作農家はこの状況に戦々恐々としており、売上も大きく落ち込み、右往左往している現実です。

めしゆたかファームのミッションステートメントは”山形置賜エリアの生産者と全国のお客様を直接繋ぎ、地域生産者とコミュニティの活性化に貢献する”。

めしゆたかファームは美味しいお米づくりに力をいれることはもちろんのこと、私たちが自ら柔軟に思考し営業販売、そしてマーケティング活動を行い、お米と特産品を直販していくことにビジネスの楽しみを見出しております。

対価に見合った満足を一人一人のお客様が感じていただけるよう、モノとサービスの価値を高めていけるよう真摯に取り組んでおります。

今年はいろいろなことが起こり自粛など皆様におかれましては難儀の年になったと思われます。

国内と世界情勢が激変していく中、私どももコメ余りの現況を目にし心落ちつかぬ気持ちに苛まれることもありますが、前を向いて歩み続けてまいります。

2021年は皆様にとりましてより良い希望の年となることを願っております。

取り留めのない回想とご挨拶になってしまいましたが、2021年度もどうぞめしゆたかファームをよろしくお願い申し上げます。

日々のお客様との繋がりをモチベーションに真摯にお米づくりに取り組んでまいります。

豊田
2021.03.08.
既存の農業にしがみつかない、農業をなさっている方が居て、美味しい食べ物を作ってくださる事が居るからこその私達です。もっと国内の自給率を上げるべきで、梅津様のお考え、新たなる挑戦に敬意を表します^_^大変な事もお有りかと思いますが農業、田んぼ、畑、畜産は一番強いと私は思います。
昔から有る歴史のある素晴らしい職業ですから!
梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.12.28.
仔牛の誕生
元気な雄の仔牛が誕生いたしました^^

米沢牛は雌牛とされておりますので、この子は米沢牛にはなれませんが、大切に育ててまいります。

つぶらな瞳の可憐な姿が愛おしいです。

お米作りで穫れる田んぼの畔の雑草と稲藁を主食とし、すくすくと健康に成長することを願っております^^

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.12.21.
昨シーズンは雪が全く積もらない希有の年となりましたが、今年は一変、年越し前に深い雪に閉ざされました。

田園散居村の特徴、屋敷裏の防風林を猛吹雪が叩きつけます。

田んぼは銀世界の雪原へと変貌し、本格的な雪ごもり。

日の入り前、わずかに陽光が差し込みました。

稲作業務はしばしのお休みですが、牛20頭の世話があるので日々忙しなく動いております。

まもなく仔牛が産まれるので楽しみです^^

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.12.03.
一等米比率全国1位 山形県20年産

今秋に山形県内で収穫されたお米の一等米比率が94.8%となり、一等米比率全国1位となりました。

参照”20年産県産米の1等米比率、初の全国一”山形新聞 2020/12/1
https://www.yamagata-np.jp/news/202012/01/kj_2020120100008.php

全国的に天候不順が続きましたが、ここ山形置賜地域では稲は順調に育ち、しっかりとした粒のお米が収穫できたのではと思います。

めしゆたかファームでは疎植栽培にて株数を少なくした育成法を採用することで頑強な害虫にも負けない稲を育てており、収穫するお米は粒立ちよく大粒です。

もちろんどんなに健康な稲を育てていても、収穫時に着色米やくず米や異物の混入はありますが、めしゆたかファームの色彩選別機はガラス片、プラスチック等の異物、そして着色米やくず米をしっかりと弾き飛ばし、目視にても念入りに確認し、大粒の一等米のみをお客様へお送りしております。

一等米とは見た目のお米がきれいに整っており、着色米や欠損米、異物の混入のないお米を指し、専門の検査官が目視で確認し判定いたします。

めしゆたかファームでは必要に応じて外部の農産物検査官に依頼し、一等米の検査をしていただき、一等米の判定を得ております。

一等米とは見た目重視ですが、見た目の美しさ、大粒のお米は食味と密接に繋がっております。

着色米や欠損米、くず米は著しく食味が劣り、混入することで品質を下げてしまいます。

また、慣行栽培で作られた収穫量を増やすために農薬を多く使い育てたお米は粒が小さく、大粒のぷっくらした色艶のよいお米と較べると食味が劣ります。お米の成分量を測定する食味分析をかけると、疎植栽培と牛ふん堆肥で育て上げためしゆたかファームのお米と慣行栽培のお米では点数ではっきりと違いがでます。

参照”食味スコア93点新米こしひかり”
https://meshiyutaka-farm.com/shokuajiscore93-koshihikari2020/

山形のお米は全国で1位の一等米比率。めしゆたかファームでは疎植栽培とワーコム菌牛ふん堆肥のこだわりの栽培で磨きをかけ、品質、食味ともに誇れるお米づくりを続けてまいります。

今シーズンもどうぞよろしくお願い申し上げます。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.11.29.
お米の収穫が終わり一ヶ月半ほどが過ぎました。

写真は収穫後のコンバイン保守点検のひとコマ。

作業後は農業機械にこびりついた泥を高圧洗浄機で落とし、機械をきれいに磨きあげ、エンジンオイルの汚れ具合を確認し、グリスの塗布をするなど事細かく点検していきます。

めしゆたかファームでは高額な農業機械は同じ地区の複数の農家で共有しているため稼働率が高く、耐用年数を高めるために日々の点検に加え、作業前と後のメンテナンスを念入りに行なっております。

農業機械を丁寧に扱うことは不意のトラブル防止へと繋がり、日々の稲作作業を効率よくこなすことができます。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.11.20.
9月に産まれたばかりの雌の仔牛です。

昨年は雄ばかり産まれてきたので、待望の女の子です。

陽の光が心地よさそう^^)

めしゆたかファームでは現在20頭ほどの牛を飼育しており、田んぼの畦に生えた雑草やお米を収穫した後の稲わらを餌として与え、牛ふんに自然由来のワーコム菌を混ぜ合わせ、完熟発酵させた堆肥を田んぼに撒くことで美味しいお米づくりに貢献しております。

産まれたばかりの仔牛も晴れてめしゆたかファームの仲間入りです。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.11.13.
冬の訪れ 山形置賜
稲刈りが終わるとあっという間に冬が訪れます。

置賜飯豊は早朝氷点下になることもあり、近くの標高低い山々は薄っすらと雪で覆われております。

平地に雪が積り始めるのも時間の問題。

稲作は来春までしばしの休息ですが、米沢牛を20頭ほど飼育しており、朝晩牛の世話で忙しない日々を過ごし、季節の移り変わりの刹那さを感じます。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.11.02.
食味スコア93点 新米こしひかり
新米こしひかり玄米の食味スコアを、食味分析計にて計測いたしました。

結果、100点満点中93点の高スコア。

数値が高いほど美味しいお米となります。

コシヒカリといえば新潟県魚沼産コシヒカリが最高級ブランド米と知られ、日本穀物検定協会の食味ランキングでは特Aを28年連続で取得しておりますが、魚沼産コシヒカリの食味スコア平均点は80〜85点、コシヒカリに限らず全国に流通する一般的なお米の平均スコアは73点ほどであり、めしゆたかファームが育て上げたこしひかりは食味データの上でも美味しいお米との結果がでております。

お米の食味スコアは水分、タンパク、アミロース、脂肪酸の4つの成分を測定し算出します。

めしゆたかファームの数値は下記となります。

水分 14.9%

お米の中の水分を表し、16%以下14%以上の数値で数値が高いほど高水分、美味しいお米となります。

タンパク 6.2%

タンパク質は水を通さないためお米の吸水を阻害し、タンパク質が少ないお米は吸水良く、炊きあがりがふっくらとした美味しいお米となります。

日本の玄米のタンパク質平均含有量は7.4%、めしゆたかファームのこしひかり玄米の含有量は6.2%。

窒素を多く吸収するとタンパク質も増加するため、窒素肥料の過多はお米の食味を下げてしまいます。

日本穀物検定協会によると、玄米タンパク質含有率が低すぎると(5.5%未満)食味が落ちるとの分析結果があり、適切な数値が大事です。

数値からもめしゆたかファームのこしひかりは炊きあがりがふっくらほくほくしていることがわかります。

アミロース 17.1%

お米の主成分であるデンプンは、2割のアミロース(硬さの成分)と8割のアミロペクチン(粘りと柔らかさの成分)で構成されており、ぱさぱさと不味いお米のアミロース比率は22%〜23%、食味が最も良い魚沼産コシヒカリは16%〜17%位となります。

めしゆたかファームのこしひかりは魚沼地区のコシヒカリと較べてもアミロース比率に遜色ない数値です。

脂肪酸 18%

お米の脂肪は貯蔵中に徐々に酸化し、酸化の進み具合で古米化の進行状況がわかります。

収穫直後の新米は10%〜20%が標準で、時間とともにこの数値は高くなります。

脂肪酸化度が低いほど新鮮で美味しいお米となります。

めしゆたかファームではお米を収穫直後のもみ米の状態(籾殻がついた生きているお米)で専用の冷暗倉庫に保管しており、お客様からの注文の都度、籾殻を外し色選別機に通し新鮮な玄米、そして精米機に通した精米をお送りしております。

*米・食味鑑定士協会”食味スコアについて”参照
https://www.syokumikanteisi.gr.jp/sample/bootstrap/Initio/chishiki-syokumi.html

【お米づくりへの取り組みと置賜飯豊の利点】

慣行栽培とは異なる栽培方法、そして山形置賜特有の風土と気候が、めしゆたかファームのこしひかり食味値高スコアを支えております。

1.疎植栽培

一坪あたりの株数を50株で植え(慣行栽培は80〜60株)、苗間の風通しを良くし、太陽の光を全身に浴びることで病害知らずの頑強健康な稲を育て上げ、粒立ち強いお米を育みます。

お米の収穫量は慣行栽培に比べると少ないですが、お米の粒一つ一つが大きく、旨さは別物です。

一般の農家さんはとにかくお米の量と穫ることのみを考え、食味は二の次。たくさんのお米を業者へ卸せばその分収入も増えるため、株数増やし病害への農薬を散布し化学肥料を多く使っているのが事実です。

めしゆたかファームではお米は直販にて個人のお客様へ販売しているので、安心安全、美味しいお米でないと売れず、日々切磋琢磨しどうすれば品質高い美味しいお米が穫れるのか勉学と実践に励んでおります。

ブログ記事  ”美味しいお米づくり 疎植栽培”
https://meshiyutaka-farm.com/widespaceplanting-rice/

2.ワーコム菌完熟発酵牛ふん堆肥

今年度より自然由来のワーコム菌(ブナの森の腐葉土の土着菌を中心にあけびや山ぶどう、木苺などの酵母菌、にんじん、納豆菌、乳酸菌、さまざまな発酵酵素が主成分)を飼牛からとれる牛ふん堆肥に混ぜ合わせ、堆肥を完熟発酵させ田んぼに撒いております。

このワーコム菌は堆肥の臭いを消すことで知られており、有効微生物が土壌の快適化に貢献し、丈夫な稲そして食味抜群のお米を育てあげることに役立っております。

ブログ記事 ”ワーコム堆肥”
https://meshiyutaka-farm.com/wahcomcompost/

3.美味しいお米づくりに必須のミネラル、珪酸が土壌に豊富

飯豊山系から流れ出る豊富な雪解け水には珪酸が含まれており、春先に田んぼへ注ぎ込まれ、粘着質な珪酸含まれた土壌は美味しいお米づくりに最適な土地柄です。

4.メリハリのある四季と日々の寒暖差

置賜飯豊町は山形県内でも有数の豪雪地帯。世界を見渡してもこれほどはっきりした四季を感じ取ることができる地域は他になく、また真夏でも昼夜の寒暖差が大きく、緩急のある気候は稲を甘やかさせず力強く育て、美味しいお米づくりに貢献いたします。

わたくしども自慢の逸品、置賜飯豊下椿産の新米こしひかりをお楽しみくださいませ。
商品 : 山形置賜飯豊【新米 こしひかり】生産者自慢の逸品 令和2年収穫 | 2,800円〜

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.10.28.
お米の収穫も無事終わり、人々の往来と喧騒に包まれていた田んぼは静けさを取り戻し、晩秋へと時が急に進んだ感じを覚えます。

昨シーズンは雪が積もらず、豪雪地帯の飯豊では稀有な出来事でしたので、お米づくりにどのような影響を及ぼすか不安でしたが、今年は一坪あたりの株数を50株にした疎植栽培、そしてワーコム菌牛ふん堆肥を田んぼに撒く育成法にて頑強で丈夫な稲を育て上げ、収穫したお米はどれも粒立ち力強く、しっかりとした旨み、満足いくお米を穫ることができました。

あと一ヶ月もすると小雪がちらつきはじめ、置賜は深い雪に閉ざされます。

来る日も来る日もどんよりとした鉛色の空に覆われる冬の気配を間近に感じ、束の間の爽やかな秋空の下、どこか言いようのない寂寥たる思いがよぎります。

歳を重ねるごとに時の流れが早くなるのを感じ、大自然の流れに任せ生活していると諸行無常の思いが高まります。

お米づくりという一年のなかで最も大きなイベントが終わり、日々の忙しなさから解放されるこの時期は、なんだか哲学的な思いが募ります。

お米づくりは来春までしばしのお休みですが、毎日牛たちの世話があるので、のんびりと感傷に浸る暇もあまりないですが、置賜の美しく雄大な景色を眺め、たまには感傷に浸るのもいいです。

秋風吹くどこか寂しげなとりとめもないブログとなりましたが、今シーズンもめしゆたかファームをどうぞよろしくお願い申し上げます。

ぺた
2020.10.25.
ずっと 「つや姫」ファンですが‥
今回は 勇気を出して 違い品種を頼んでみました。 へへ‥楽しみ😋
まだ 精米してません

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.10.25.
ぺた様

このたびはめしゆたかファームの新米雪若丸をご購入くださり、誠にありがとうございました^^

生産者一同御礼申し上げます!

雪若丸は一粒一粒が本当に大きく、しっかりした食感で旨み抜群、つや姫ほどの粘り気はなく、よりあっさりとした炊き具合が逸品の品種でございます。

めしゆたかファームでは疎植栽培にて苗を育成し、自然由来のワーコム菌を自家製の牛ふん堆肥に混ぜ合わせ完熟発酵させた堆肥を田んぼに撒き、病害に強い頑強な稲を育て上げ、それぞれの品種本来の甘さと旨みを引き出せるよう、お米づくりに工夫を凝らしております。

今シーズンもめしゆたかファームをよろしくお願い申し上げます^^


梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.10.15.
つや姫とこしひかりの収穫も大方終わり、先月20日ごろより始めた刈り入れも終盤、秋が一層と深まっていくのを日々感じております。

今年も一年軽トラは活躍してくれました。

春先は堆肥、苗の運搬、秋は収穫したもみ米を専用の乾燥機へと一日何度も田んぼとの間を往復。

最高の相棒です。

収穫が終わるとあっという間に年の暮れ、光陰矢の如し。

今年はささにしき、はえぬき、雪若丸、つや姫、そしてこしひかりの5品種を刈り入れ販売しております。

新米シーズン、どうぞよろしくお願い申し上げます。

なおなお
2020.10.12.
注文から到着までの時間がとても早かったです♪
肝心のお米は粒がキラキラしていて硬めで美味しかったです〜!!さすが新米です!
お手紙まで、ありがとうございました(^^)また注文します
梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.10.12.
なおなお様

このたびはめしゆたかファームの新米雪若丸をご購入くださり、誠にありがとうございました^^

嬉しいお言葉を頂戴し、生産者一同御礼申し上げます!

疎植栽培、そして今年は自然由来のワーコム菌を牛ふん堆肥に混ぜ合わせ完熟発酵させた堆肥を田んぼに撒き、頑強な病害に強い稲が育ち、粒立ち力強く旨みあるお米を収穫することができました。

これからも美味しいお米を作り続けていけるよう、日々切磋琢磨し新しい技術を取り入れ、力を入れてまいります。

今シーズンもどうぞよろしくお願い申し上げます^^ ありがとうございました!
梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.10.06.
9月20日より新米のはえぬき、21日より新米のささにしきの刈り入れを始めました。

育成の難しいささにしきは倒伏してしまい、収穫予定日より少し早い刈り入れとなります。

昨日ささにしきを炊いて、粒の大きさとさらっとした絶妙な旨味美味しさを家族皆で楽しみ、今年から自信を持ってお客様へ販売できるお米だと確信いたしました。

一坪あたり50株疎植栽培と豊富な珪酸ミネラルで育て上げたささにしきは、文句なく美味しいお米です。

長年育成している新米はえぬきにつきましては、粒の大きさと食味旨味に自信がございます。置賜飯豊下椿のはえぬきは絶品です。

めしゆたかファームのお米は全ての品種を疎植栽培、自然由来のワーコム菌を混ぜ発酵した牛ふん堆肥を田んぼに撒いて育成。稲は盛んに分けつを繰り返し、太く健康に育ちます。

新米のはえぬきとささにしき、お客様へは順次発送開始しております。

雪若丸、つや姫、こしひかりは9月25日以降から収穫を始めます。

今シーズンもめしゆたかファームをどうぞよろしくお願い申し上げます!

商品 : 山形置賜飯豊【新米 ささにしき】希少品種 令和2年収穫 | 3,400円〜

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.09.19.
今年は天候不順の影響でしょうか、ササニシキの稲が倒伏してしまい、少し早いですが刈り入れをはじめました。

ササニシキは育成が難しく倒伏しやすい品種ですが、倒伏し稲穂が地面についた状態にしておくと発芽してしまうので、急いで収穫していきます。

収穫したもみ米はすぐに乾燥機にかけて水分含有量を減らし、穫れたての新米の品質を保ちます。

この時期の収穫は少しフライング気味ですが、25日ごろより本格的に刈り入れが始まり、10月初旬まで慌ただしい日々が続きます。

お客様のお手元へはまもなく新米をお届けできるかと思います。いましばらくお待ちくださいませ。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.08.17.
おかげさまで昨年秋に収穫したつや姫とはえぬきは売り切れ、こしひかりの在庫僅かとなりました。

インターネットを通しお米の販売を始めて2年ほど、まだまだ手探りの状態ではございますが、公式サイトを構築し、食べチョク様などのマーケットプレイスを利用し、多くのお客様から日々ご注文いただき、生産者一同大変感謝しております。

お米は重量があり、持ち運びには労力が伴い、保存が効く農作物なので直販には向いていると思います。

多くの方々の主食であるお米。年間を通し在庫を確保し、美味しく安心なお米を安定してお客様の食卓へお届けし、生産者のお米づくりへの姿勢とこだわり、育成方法を随時紹介していけるよう、日々の農作業と販売活動に力を入れてまいります。

例年だとあと一ヶ月ほどで新米の刈り入れ時期を迎えますが、今年は穂が出揃うのが遅れ、収穫に遅れが生じるかと思われますが、それぞれの品種の特性を活かした旨いお米が収穫できるよう、収穫までの残り期間を手を抜かず過ごしていきます。

引き続きめしゆたかファームをどうぞよろしくお願い申し上げます。
商品 : 《こしひかり》【令和元年収穫】【精米 玄米】山形飯豊町下椿産 | 3,250円〜

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.08.15.
ササニシキとはえぬきの穂が出揃いました。

八月も終わり朝晩冷え込むようになると、青々とした稲穂は黄金色へと変化を遂げ、収穫の時期を迎えます。

あと一ヶ月もすると稲刈りの季節となります。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.08.05.
まもなく出穂
梅雨が明け、ようやく天候も落ち着いてきました。

置賜地方は幸いにも豪雨被害はなかったのですが、最上川中流域の被害状況を目にし心が痛みます。

昭和42年の羽越水害では飯豊町も未曾有の水害を経験し、土地の年配者から聞くところによると、わたくしどもの田んぼのすぐ横まで水が溢れ、最上川源流の白川が唸るような大波で濁流となって暴れる様を見たとのことです。

農業は災害との共存。いつ何時自然災害が発生しすべてが無に帰すこともあり得るとの覚悟で、日々の稲作を励んでいきたいと思います。諸行無常の心構えでしょうか。

5月初旬から中旬に植えた苗はすくすくと成長し、まもなく出穂(穂がでること)を迎えます。

毎年8月初旬には穂が顔を出し、出穂後はすべての養分、真夏の照りつける日差しが穂へ注がれ、美味しいお米がつくられていきます。

収穫まであと一ヶ月半ほど。季節の移り変わり、時の流れは早いです。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.07.27.
水田の除草
気温が上がり太陽の光が燦々と照りつけ、雨が降り注ぐ水田では、稲はぐんぐんと成長していきますが、雑草もすごい勢いで繁茂していきます。

そこで活躍するのが混合ガソリンで動く水田除草機。

めしゆたかファームでは除草剤を使用せず、水田に生える代表的な雑草ノビエ、ホタルイを専用の除草機で取り除きます。

水田の雑草をそのまま放置すると、稲への養分が横取りされ、背丈も稲と同じぐらいになってしまい陽の光も妨げられ、病気への耐性も下がり、稲の減収へとつながります。

農業は雑草との戦いです。

稲作も例外でなく、田んぼの中と畦に無数に繁茂する雑草を放置すると、カメムシなどの害虫の巣となり籾がかじられてしまうため、適宜効率よく刈っていくことが大事です。

色艶の美しい、美味しいお米が収穫できるよう、雑草刈りを含めた作業を日々丁寧にこなすことが大事です。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.06.26.
50株植えと60株植えの違い part2

参考までに60株で植えた苗はこちら。

分けつできず、窮屈そうに上へ伸びるしかなく、茎と茎の間に空間がとれないので、風も陽の光も通らず上にばかり伸びるか細い稲へと成長し、病害に弱くなってしまいます。

60〜80株/坪で植えた田んぼからは、お米の量はたくさんとれますが、食味は落ち、粒も小さくなってしまいます。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.06.26.
50株植えと60株植えの違い part1

疎植栽培の一坪50株で植えた苗は、燦々と照りつける太陽のもと、花開くように勢いよく分けつし、元気に成長しています。

分けつとは植えた苗の根本から新しい茎がでてくること。

疎植栽培で田植えをすると最初はみすぼらしいですが、盛んに分けつした苗は健康そのもの。

一本一本の茎の間には十分な空間が保たれ、風通し良く太陽の光も根本まで届き、病気に強い頑強な太い稲へと育ち、いもち病、紋枯病対策の農薬散布は必要なくなり、粒の大きな旨味の強い美味しいお米が収穫できます。

勢いのある苗を目にするとほっとします。 

50株植えは省エネかつ美味しいお米が穫れる、言うことなしです!

画像は50株で植えた苗。勢いよく分けつしております。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.06.15.
昨年秋に収穫した”はえぬき”、おかげさまで多くのお客様にご購入いただき完売いたしました!

ご購入いただきました皆様、ありがとうございました!!

定期購入していただいているお客様の在庫につきましては、9月上旬までの在庫を確保しております。

今年のはえぬき収穫時期は9月下旬を予定しております。

収穫を始めましたら販売させていただきます。

さらっとした炊き具合、噛めば噛むほど旨さが増す。

食味ランク22年連続特Aを受賞。

山形を代表するブランド米、飯豊町下椿産のはえぬきをこれからもよろしくお願い申し上げます!

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.06.14.
あけん様

こんにちは。

本日、精米したてのこしひかりを発送させていただきました。

めしゆたかファーム自慢の逸品、飯豊町下椿産のこしひかりをお楽しみくださいませ^^

写真は田んぼの畦に力強く咲いたお花です。畦には様々な種類の雑草が育ち、多様な植生を魅せてくれます。

引き続きよろしくお願い申し上げます。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.06.10.
さくらんぼの収穫まであと僅か。

今月は親戚のさくらんぼ農家の手伝いで田んぼと行ったり来たりです^^

佐藤錦、紅秀峰ともに実が色づきました。

さくらんぼハウスの天井はビニールを張り、周囲は網の目状のフェンスで囲い、鳥獣の侵入を防ぐことで、樹になる宝石を守ります。

しっかりと摘果した実の全身に太陽の光が行き渡り、収穫時には真紅へと変貌を遂げ、糖度抜群の美しい姿を見せます。

果樹、特にさくらんぼは本当に手がかかりますが、その分収穫時に目にする神々しいまでの立派な実は惚れ惚れします^^)

山形置賜地方のお米とさくらんぼは最高です!!

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.06.09.
先月植えた苗も順調に育ってます。

めしゆたかファームでは、一坪あたり50株、株間は22cmの疎植栽培で稲を育成。

疎植栽培についてはこちらの記事をご参照いただければ幸いです^^

ブログ記事:”美味しいお米づくり 疎植栽培”
https://meshiyutaka-farm.com/riceplantsspace22cm/

測ってみるとちょうど22cm。(当たり前ですが。。^^)

株と株の間に十分なスペースをとることで、風通しがよくなり、太陽の光も苗全体に行き渡り、病気に強い丈夫な稲が育ちます。

田植えの時期からまだ一ヶ月経ってませんが、根をしっかり張り、盛んに分けつを始め、緑の彩りも濃くなり頼もしい限り。

稲の日々の成長を見ているのが楽しい日課です!

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.06.05.
さくらんぼの摘果作業手伝い
私の親戚が山形飯豊町の隣り、長井市寺泉でさくらんぼ農園を経営しております。
毎年この時期はさくらんぼの摘果、そしてハウスのビニールがけなどお手伝いをしに伺います。


さくらんぼ佐藤錦そして紅秀峰の摘果。

さくらんぼの花が咲き終わり受粉が上手くいくと、一房にたくさんの実がなります。

そのままにしておくと実は小さいまま、色薄く酸味が強い生育不良となり、販売には適さないです。

他と比べ小さな実、発育不良な実、陽が当たらないエリアの実などは取り除き、一房に3〜5つほどの実を残します。

摘果とはこの間引く作業を指します。

滴下することで実同士が接することなく、十分な空間を作ることで太陽の光をたっぷり浴び、真紅に輝く糖度抜群のさくらんぼが収穫できます。

一つの木にはたくさんの房があり実も無数、佐藤錦と紅秀峰合わせ10本を超す木々を全て摘果するので、人手と根気が必要です!

さくらんぼを育成するには多大な労力と気力が本当に必要ですが、摘果はすごく大事な作業なので、来る日も来る日も粛々と進めていきます。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.06.03.
4月末に植えたササニシキの苗が分けつをはじめました。

分けつとは茎の根元から新しい茎がでてくること。

陽の光をたっぷり浴び、元気に成長しています。

80〜90年代、お米といえばササニシキとコシヒカリの2種類しかなかった覚えがあります。

かつては日本全国で作付けされていたササニシキは、冷害と病気に弱く、倒伏しやすいという育成が厄介な品種です。

1993年の平成の米騒動といわれる記録的な冷害で作付けが減少し、今では全国作付面積1%以下。

めしゆたかファームでは昨年、試験的にササニシキを育ててみたのですが、本当に手がかかります!油断すると倒伏してしまうし、お米の量もそれほど穫れず、難儀な品種であることは間違いないです。

しかし、今の温暖化が進んだ東北の気候では冷害は起こりずらく、疎植栽培することで稲の風通しもよくなり、病気にも強くなり倒伏も起こりづらくなるので、今年は昨年より多く作付けし販売してみようと思います!

ササニシキは粘り気ないさらりとした食味、和食との相性が抜群で最高に旨いお米です!昨年収穫したササニシキは本当においしかった。

10月上旬には収穫できると思いますので、目にする機会も減った珍しい絶品のお米をぜひ食べてみてください^^

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.05.24.
動画 田植え

今年の田植えも無事完了。

この時期は天候も安定しているので、田植えもはかどります。

苗植えが終わったきらきらと輝く鏡張りの水田は、息を呑む美しさです。

https://youtu.be/uYlrq_P19L8

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.05.22.
動画 田んぼの代掻き
田植えに備え、水を引き田んぼの土を均一にならす代掻き作業の動画です。

代掻き専用ハロー(harrow: 鍬で耕す)をトラクターに装着し、田んぼをぐるぐる周り、丁寧にゆっくりと表面を平らにしていきます。

低速走行なのでポカポカ陽気だとウトウトしがち。集中です^^

https://youtu.be/zBrGyzuZbSU

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.05.19.
美味しいお米づくりのこだわり 疎植栽培

めしゆたかファームではこだわりのお米づくりの一つ、疎植栽培で稲を育てています。

疎植栽培とは田んぼに植える苗を少なくし、株間を広げて栽植密度を下げる栽培方法。

疎植栽培でお米を作り続け5年ほどになりますが、食味を上げるだけでなく、そのメリットは大きいと実感してます。

メリット1:育苗コスト削減

田んぼに植える苗が少なくてすむので、苗作りのコストを大きく下げることができます。

メリット2:労働コスト削減

田植え時に根の張った苗箱を田んぼに運び、田植え機に載せるのがかなりの重労働。苗箱が少なくてよいので、この運搬作業が減るだけ楽になり負担が減り、作業時間の削減に繋がります。

メリット3:健康な稲が育つ

苗を少なくまばらに植えているので、風通し良く、太陽光が全身に余すことなく行き渡り、稲は太く盛んに分けつし、下葉も枯れず茎が力強く成長し倒伏しません。

メリット4:農薬依存から脱却

稲が丈夫になるので病気にも強くなり、特にいもち病と紋枯病への耐性がつき、この2つの病原菌を予防するために薬剤を播く必要がなくなります。

慣行栽培では一坪あたり60〜80株で植え、株間(稲の植え付け間隔)15cmほどのところ、めしゆたかファームでは一坪あたり50株で植え、株間を22cm程度とっています。

昨今コロナウイルスで話題となっている3密ですが、ソーシャルディスタンスは稲の世界でも健康を保つために大事だと思ってます。

この疎植栽培、稲作農家にとっては一石二鳥どころかそれ以上のメリットがありますが、なぜ多くの農家は慣行栽培の一坪あたり60〜80株の密植栽培、そして稲の病気を防ぐため薬剤を散布しているのでしょうか。

それはJAへ全量出荷しているので、一粒でも多くの量を穫ることを目的としているためです。

もしくは疎植で本当に稲が育ちまとまった収穫量を確保できるのか、経験が無いことからくる不安です。

美味しいお米づくりよりも量をいかに穫るかが収入に影響するため、化学肥料を多く散布し密になった稲を育て、農薬で病気を防ぐ慣行栽培が身に染み付いています。

私どもは個人のお客様へ直接お米を販売しているため、量より質、そして安心安全な栽培方法で、可能な限り農薬と化学肥料に頼らないお米づくりに力を入れ、疎植栽培を取り入れてます。

やはり個人のお客様へ直販する農家は、生産のみならず販売マーケティングも全て自分の頭で思考し行動を起こしているので、お米づくりに対する考え及び行動は、営業活動をせずJAが主要な販売先である農家とは相容れないのが事実です。

美味しいお米づくりへの技術は日進月歩で進化してます。温暖化した気候は半世紀前とは異なり、以前の生産技術は現在にはそぐわず、常に新しい技術を取り入れトライする柔軟さを軸に、試行錯誤しながら美味しいお米づくりに取り組んでおります。
商品 : 《こしひかり》【令和元年収穫】【精米 玄米】山形飯豊町下椿産 | 3,250円〜

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.05.17.
田植えの季節

苗は順調に育ち、今年も田植えの季節です。

田植え機に苗と肥料をセットし、まっすぐ植えていきます。

田植え機前方左右に置かれた苗は予備のもの。田植え機の後方にセットした苗が減ってくると補充します。

荒野の田んぼが美しい水田へと変化していく、稲作を営んでいると月日の移り変わりを肌で感じ取ることができます。外気は春先の刺すような冷気から穏やかな心地よい陽気へ。

田植えが終わるとまもなく梅雨入りです。

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