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2025.6.145/30以降、6/9までの桃畑&庭の様子です。
上の段左と中央には父ヨシヒコと母が白鳳の袋掛け中の姿を。
右は浅間の実でちょっと細長いのが特徴です。
中央左から3枚は甘々燦々(他の品種の桃より実がまんまるで大きいです)また甘々燦々は去年、カメムシ被害によりほぼ全滅だったのでいつも通りの大きめ遮光袋と、桃に色が入ってしまうの覚悟で2枚重ねの2重袋を一部試しています。なので今年の甘々燦々の中にはツートンカラーになった桃が混ざる時があると思います。
中央右は白鳳で、袋掛けの見直し中に見つけた前かけverです。たいがいこうやるのは焦って作業するヨシヒコです。
下段左から、今年も多いと言われてるカメムシに吸われてた…たぶん白鳳です。
中央は急遽行われたJAの講習会で選別注意となったボコボコしている桃のサンプルで色が濃いところが窪んでいるんですが、左が回復見込みなしで、右は収穫時には回復見込み有りの実です。この手の講習は初めてで…春先の低温や高温の差が極端だったかららしいです。
最後は…我家の庭にて行われていた百舌鳥vs蛇の戦いです💦
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