熊本県水俣市
高校生がつくる水俣食べる通信 | 高校生がつくる水俣食べる通信
食べる通信(冊子+食材)
熊本県の南端にある水俣は、高度経済成長期にたくさんの命や暮らしが犠牲となった歴史があります。
そして、この消すことのできない歴史から教訓を得て、『いのち』を大切にして、ものづくりをしている人たちがいます。
『高校がつくる水俣食べる通信』は、高校生編集部が地域の漁師・農家を取材した情報誌と特集した生産者の食べ物をセットにして4ヶ月に1回お届けします。
2015年12月に水俣食べる通信を創刊し、2020年6月に一時休刊、2022年12月に『高校生がつくる水俣食べる通信』としてリニューアル創刊をしました。
取材、撮影、ライティング、 デザインまで、すべて高校生が担当し 、高校生ならではの視点や切り口から、水俣の食の魅力をお届けします。
ぜひ購読をして、水俣の食を味わい、水俣の生産者、高校生を応援してください。
▼『高校生がつくる水俣食べる通信』概要
・ お届け内容
①冊子(A4サイズ、12ページ)
②食材(特集生産者の生産物・加工品)
・ 価格 毎号2,500円+地域別送料(消費税込み)
・ 発行頻度 4ヶ月に一度(1月、5月、9月)
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