かごんま食べる通信 | かごんま食べる通信編集部

鹿児島県でチャレンジを続ける農・畜産・水産業に携わる生産者の想いを１冊の情報誌にまとめ、その方の生産物や加工品を付録として２ヶ月に１回お届けする。それが、『かごんま食べる通信』。 私たちは、「作る人」と「食べる人」の架け橋となり、みなさまを笑顔にすることを目指しています。 生産現場は多種多様です。生き物や自然が相手ですから、1つとして同じチャレンジはありません。その中でもぜひあなたに知ってもらいたい特別な「チャレンジする生産者」を特集します。 生産方法やチャレンジの内容だけではなく、生産者の哲学や生き方までお伝えします。なぜなら、編集長の日髙かおるが、食べ物の味には作る人のキャラクターが出ると信じているからです。 特集記事を読み、生産者のキャラクターを知ってから、一緒に届く食べ物を味わってみてください。「あ～、なるほど！！！」と必ずや思っていただけるはずです。 ▼『かごんま食べる通信』概要 ・2018年4月25日創刊 ・隔月発行 ※2025年から奇数月発行 ・各号2,500円＋地域別送料（消費税込み） ・B5サイズ、12ページ ・付録の食材：特集生産者の生産物や加工品（１〜2人分程度）