山口県岩国市

永野龍敏

ナガノファーム

せとみ(山口県オリジナル柑橘)/温州みかん/その他柑橘

【ナガノファーム代表/永野龍敏】
2016年4月就農兼業みかん農家5年目
山口大学大学院で化学を学ぶも中退、アニメ業界や地元化学メーカーの研究開発職に就いた後、唐突にみかん農家になる。
きっかけは祖父が長崎県西海市でみかん農家をやっていた事、ただそれだけ。

【ナガノファーム】
場所/山口県周防大島
総面積/1.2ha
人員/基本的に代表永野のみ(友人A・Bが現在研修中)
親戚も伝手も無く、とりあえずと参加した研修をきっかけに代表一人で40aの栽培から開始。
作業中に声をかけられ続けた結果、現在4戸の圃場を借り受け総面積1.2ha(120a)に。
兼業農家として更なる規模拡大の限界を感じているが、いずれ友人達が本格的に参加してくれると勝手に期待している。

【栽培へのこだわり】
美味しいみかんをラクして作る、その一点のみ。
培った科学知識を活かし、慣行農法で栽培。
現在は圃場整備と優良品種への改植をメインに、作業効率改善と品質向上に注力。

【今後の展望】
①作業効率改善・品質向上による収益性の向上
②上記による「みかん農家として生活できる基盤」の確保
③増えた収益と基盤を元に新規就農者の獲得
④規模拡大により耕作放棄地の減少に歯止めをかける

【最後に】
就農5年目ですが、就農当初より沢山の方に「うちの圃場もやらんかね?」と誘われています。
金銭的・時間的な問題もあり無責任に引き受ける訳には行かず、断る事の方が多いのが現状です。
実際既にかなりの土地が耕作放棄地となっており、断った土地も継ぐ人間がいなければいずれ耕作放棄地となります。

その解決の為、ナガノファームを「美味しいみかん(高単価)をラクして(楽しく/効率良く)作る」場所にしようと考えています。

儲かれば人が雇えるし、人が雇えれば規模拡大ができて機械化も進むし効率も良くなり、美味しいみかん作りに割く時間も増え、より儲かりより人を増やすことができます。
また何より孤独になりがちな農家にとって、多人数での共同作業はめちゃくちゃ「楽しい」のです。

この好循環の「楽しい」の一つに、ポケマルでの直売が大きく寄与するのではないかと期待しています。

ラクして作った美味しいみかんを皆様にお届けできるようこれからも努力して参りますので、皆様もこの輪に参加して貰えると、きっと「楽しい」と思います。