高田知行 | GRAPPLE TAKADA2019.07.18農家のこだわりぶどう酒 ナガノパープルワインかいママさん、詳細レポありがとうございます!私も感じている未体験な味わいをとても素敵に表現いただき嬉しさでいっぱいです。写真はナガノパープルナウです。まだ緑色。この後10日ほどで色がつき始めます。わが家のfacebook もよろしくです。畑の様子などお伝えしてます。 https://www.facebook.com/kamiinanokaori/1コメント
かいママ2019.07.16農家のこだわりぶどう酒 ナガノパープルワインようやく飲むことが出来ました!! 酸味がまろやかで飲みやすく、飲み終わりにしっかりナガノパープルの風味がした所が他のワインと違った個性があって贅沢な幸せを感じました! あんなに甘くて美味しいナガノパープルから出来たワインが辛口なのは意外でしたが、フルボディともライトボディとも言えない飲みやすさが素敵です! 贅沢なワインを美味しく幸せに頂きました!2コメント
リズム2019.05.13素材にこだわり! りんごドライチップス自然の美味しさがたっぷり詰まった、『ふじ、陽光、シナノゴールド』の三種類のドライチップス。味比べも楽しく、生産者の優しさを感じられる美味しさでした🍎21高田知行 | GRAPPLE TAKADA2019.05.13味比べしていただき嬉しいです。ご家族で好みはいかがですか?みなさん一緒でしょうか。
高田知行 | GRAPPLE TAKADA2019.01.27〜りんごの足元のお化粧その2〜 白化粧しながら、粗皮も剥がしてやります。そこに虫が越冬しています。りんごに悪さする虫もいる。ごめんねうちの畑では越冬させません。人が手を入れた自然。それが畑。2コメント
高田知行 | GRAPPLE TAKADA2019.01.27〜りんごの足元のお化粧〜 りんごの足元をお白いで白く綺麗に。流石にずら〜っと並ぶと壮観で綺麗ですね。よっしゃ塗ったぞ!の満足感。腕と背中が固まってますが(笑) りんごはこの寒さで目を覚まします。あとは暖かくなったら水揚げをします。しかし、高原の春は水揚げした後に氷点下の冷え込みが入ることもしばしば。幹が割れて枯れてしまうことも。黒っぽい幹を白く塗ってなるべく日中に幹の温度を上げないであげる。水揚げを遅くして木を守る。大事な作業です。2コメント
高田知行 | GRAPPLE TAKADA2018.07.01「ぶどうの赤ちゃん」 満開から数日後の房は小さなぶどうの粒になってきました。小指の先ほどだった房の長さも数日でどんどん伸びてきました。丁度このころに種無しにするある処理をします。ぶどう農家の間でいうジベ処理です。 なんと植物の成長促進の作用がある植物ホルモンのジベレリンに房を浸すとタネが抜けるんです。その濃度25ppm(10万分の25)。日本人が発見したんですよ。凄いね日本人。2コメント
高田知行 | GRAPPLE TAKADA2018.06.30「ぶどうの房の始まり」 先日投稿したぶどうの蕾の大きな房。その先端の小指の頭から第二関節ほどを残して全てを取ってしまいました。この小さな房がナガノパープルの房へ変貌をとげるんですよ! 満開5日ほど前から満開日までに約8000房ほどを作ります。時間との勝負の始まりです。2コメント
高田知行 | GRAPPLE TAKADA2018.06.286/10ナガノパープルの蕾 皮ごと食べられる種無し黒ぶどうナガノパープル。開花直前の様子です。さあ、どこが食べる部分になるのか?また投稿します。お楽しみに!2コメント
高田知行 | GRAPPLE TAKADA2018.06.286/5ぶどうの花🍇 みなさんぶどうの花ご覧になったことありますか?可愛い小さな花には花びらがありません。ちっちゃな雌しべとふわっとした雄しべがたくさんついてます。これはデラウェアの花。 これから驚きのぶどうの房の変化をお伝えしますネ。露地ぶどうの忙しい季節になり投稿更新遅れてますががんばってお伝えしようと思いまーす。2コメント
高田知行 | GRAPPLE TAKADA2018.05.27地元の小学校のみんなにもミニ農家になってもらうためしっかり摘果作業で働いてもらいます。一年かけてのりんご体験🍎。町には7年間で沢山のミニ農家がいるんですよー。畑からいろんなこと届けています。3コメント