長野県上伊那郡箕輪町

高田知行

GRAPPLE TAKADA

ぶどう、りんご、ぶどう酒、りんごジュース&チップス

【家族の幸せを応援する農園】
自然災害や新型ウィルスなど不測の事態が多い世の中。どんな状況にあっても家族の笑顔は幸せの原点と思います。
わが家も
2019年台風でりんご畑の全壊を経験したり、翌年は雹の被害と連続。新型コロナで家に戻り大学に一度も通学しないままの娘もおります。ぶどうやりんごに乗せて、家族との笑顔のひとときをお届けしたい。二つの日本アルプスに囲まれた信州伊那谷の農園GRAPPLE TAKADAの思いです。

【皮ごと食べられる種無しぶどう】
皮ごと食べられる種無しぶどうを中心に栽培しています。大人気シャインマスカットはもちろん、最近お店に出だしたばかりの長野県オリジナル品種の黒ぶどうナガノパープル、青りんごのような爽やかな赤ぶどうサニードルチェなど、メジャーなものから、珍しいぶどうまで。一押しはなんといっても皮ごと食べられる巨峰といっていいナガノパープル。巨峰の血を引いたぶどうらしい濃厚な味わいをぜひどうぞ。また、信州伊那谷特産のりんごも栽培。信州オリジナルのシナノスイート、シナノゴールド、りんごの王様ふじなど、信州といえばぶどうとりんごですね。

【植物生理と植物の力を大切に】
美味しいぶどうを口にした時、大人も子どもも、みなで感動しますよね。生き物である私たちは誰もが、健康で栄養満点に育った食べ物を「お・い・し・い」と感じる力を持っている。そう、美味しいは健康に育ったことの証なのです。だからわが家では、ぶどうの植物生理を大切にして、健康に育てることを最も重視しています。ぶどうの来歴血統、養分をいつどこからどこに流したいのか。それを手助けするための栽培です。
 植物が生きる上で不可欠な土。でもその土は植物の根によって遥か昔から作られてきたもの。ぶどうの根、自生する雑草の根。そこに微生物が集まり、虫が集まる。互いに栄養を取り合いながら、共に栄養を産み出し分かち合う。競争と共有の社会。そのバランスを整える。植物生理と植物の力を大切にして、健康なぶどうを育てることを大切にしています。

【健康な果物から生み出す加工品】
生の果物をそのまま頂くことが最も美味しさを感じられると思いますが、旬は一年のたった2週間ほど。いつでもその美味しさを楽しんでいただきたい思いから加工品も作っています。健康に育てた果物を味付けなしでそのまま加工することにこだわった果樹園直送のジュース、ドライチップス、ワイン。ぶどうに加えて、りんごも育てているGRAPPLE TAKADAの本格派の品をぜひお試しください。そのまま味わうもよし、お料理の隠し味、お酒のお供にも。

【地域と密着して生きる】
GRAPPLE TAKADAは2011年に東京江戸川区から信州箕輪町へ脱サラ移住・就農しました。顔が見える人々と地域と密着して生きていきたいという思いからスタート。これまでの10年間に様々なことがありました。中でも台風災害と降雹災害を2年連続で受けた時、わが家のぶどうとりんごを楽しみにしてくださる皆さまに、畑の復旧作業や、被害商品購入の応援、支援金など支えていただきました。わが家ができる恩返しは何なのだろうか。健康な美味しいぶどうとりんごをしっかりと育て、みなさまのご家族の幸せを応援する。それが密着して生きる原点と思っています。コロナ禍で中断となってますが、移住後毎年続けてきた小学生農家体験会もまた復活させ、同じ町内で暮らす子ども達とも、伊那谷の風土を受け継ぎ、幸せに暮らし続けたく思っています。

【成長日記】
果樹園と移住家族の成長をfacebookとInstagramからお届け中です。奮闘する畑と家族。見守っていただけるとうれしいです!
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