2025.2.3
12月中旬より今シーズンの干し芋(高知では東山と呼ばれています)の生産を開始しました。待望の自作干し場が完成しました。四方にネットを張り、窓もあります。急な悪天候にも対応できるようになりました。さらに夜もそのまま干すことが可能となり、夜風に当たって干し芋にとってはよりよい環境となりました。
以前は急な雨や夜には車庫に全て移動していたので、この作業が結構大変でした。この干し場が完成して以前より3〜4倍の生産能力が向上。また1月下旬より供給量も安定してきました。
これから3月いっぱいまでの生産となります。ぜひ一度高知の干し芋をお試しください。
ご注文お待ちいたしております。