日本一の次郎柿の産地　愛知県豊橋市北部　石巻地区より 産地直送　旬の柿をお届けします 次郎柿の生産量・栽培面積日本一の愛知県豊橋市 その栽培の中心である市北部の石巻地区の柿です。 気象や立地条件が柿に適しており１００年以上の栽培の歴史があります。 シャキシャキとした食感、コクのある甘さ、四角く平べったい形が特徴です。 種が少なくて食べやすく、毎年楽しみにされる方がたくさんいます。 次郎柿以外にも、柿の栽培に適した土地を利用して、旬の異なる品種を育てています。 ９月下旬収穫の「早秋柿」は色鮮やかな朱色が特徴の大ぶりな柿です。糖度が高く、果肉は緻密で柔らかく、ほおばるとジューシーな果汁が口いっぱいに広がります。 １１月下旬から１２月収穫の「陽豊柿」は生産量が少なく、市場にほとんど出回らない品種と言われています。有名な「富有柿」と「次郎柿」を掛け合わせた品種で、まさに２つの良いとこ取りをしたようなおいしい柿です。