北海道虻田郡留寿都村

玉手敏章

株式会社玉手農場

じゃがいも ポテトチップス かぼちゃ 金時豆

【農業生産法人(株)玉手農場の玉手敏章です。】
北海道の人口約2,000人の小さな村で美味しい野菜を作っています。農協や市場に卸さずに、自社で生産した野菜に責任を持ちはすべて自らの手で販売しております。

【小学生のときにかけられた言葉】
私が小学生の頃に家の手伝いをしていた時、一人のお客さんに「ここの美味しいジャガイモがずっと食べたいから、大きくなったらおばさんのために作ってね」と言われたことがキッカケです。普通の農家をしていれば、自分の作ったものがどこに行って誰が食べてどういう感想を持つのかわかりません。直接販売を昔から行っていたのでお客さんの声が届き、自ら作るものに対し責任と自信をもって野菜を作ろうと思いました。

玉手農場のジャガイモは他とは一味も二味も違います。主生産のジャガイモ「キタアカリ」は当農場がその味の良さ、火の通りの早さ、肥料・農薬を少なくして栽培できる点に着目して1983年からいち早く生産し2年後に販売を開始しました。当時の農水省は他の兄弟品種より収穫量が少なく、煮崩れしやすいという理由で種苗登録しない予定でしたが、当農場が先行販売し他農場も販売したため1987年に「キタアカリ」
という名称で登録されました。

【野菜一つ一つの歴史やドラマを伝えていきたい】
当農場では安心・安全で美味しい野菜を作るという理念や目標は掲げておりません。なぜなら人の口に入る食材を作る立場としてそれらは最低限度の条件だと考えております。常に現状で満足することなく挑戦し、さらに美味しくより魅力的な野菜を作るように努力し続けることが大切だと考えています。そして、野菜一つ一つにそれぞれ歴史やドラマがあることを食べて下さる方に伝えてより一層美味しく感じれる環境を提供できればと思います。

ただ野菜を作っているのではなく、その野菜を食べた人の糧になりその身体を作っているんだということを胸に抱き、自ら生産する野菜を通じて感動や喜び、幸せを届けて行くことが当農場の使命だと考えてます。

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