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【落花生の収穫】 4箇所ある畑の残り1枚 全部手彫りなので、大体1ヶ月位かかりました、来年からもち米を育てようと思ってるので、普通米では、落花生の収穫と重なってしまいます、早期米だとやれそうだけどなー 11月からは、しろ餅、よもぎ餅の製造を始めます、ポケマルでも真空パックのものを販売する予定なので、ご期待ください！ 写真は、来年のタネ用に収穫した4種類の落花生です

最後の阿蘇アート＆クラフトフェア 年一回ここでしか会わない作家の方、毎年私達の出店を訪ねて来てくださる方、上色見の地元の方、ミュージシャンの方々。ほんとに温かな唯一無二のイベントが終了しました。 終わりの、始まりのような予感があります。 どこか続きでまたお会いしましょう

１５年以上実行委員として関わってきた阿蘇アート＆クラフトフェアが第20回で最後となりました、今15歳になる娘が産まれる前から上色見のおじちゃん、おばちゃんたちと創ってきたイベントです 里芋汁と高菜めし、それと梅サワーが大人気で、毎日完売でした

里芋の収穫始まったよ 里芋の栽培で毎年心配なのが、夏場の高温と乾燥、今年も一時、全部の葉っぱが”へにゃっ”となった事もあって、あーもうダメかなと思うときもあった 掘ってみたけど、やはりよく出来てる年の半分くらいの収穫量かなー じろう畑の里芋は、滋味で由緒ある里芋です、15年以上作り続けています、これから、道の駅つの、Aコープ、ポケマルなどのECサイト、家の隣のファームスタンド直売所で、皮むき真空パックで出していきます、見つけたら是非

婦人之友10月号「畑の恵みを食卓へー農家さんの『まごころ便』」に、じろう畑とまさみの食卓"TUNOPPY"が掲載されました。 特集は北海道のメノ・ビレッジさん。不耕起、リジェネティブ農業に取り組む農家さんです。他にも全国の農家さんの気持ちのこもった商品が紹介されています。 実は私たち、20年以上前から婦人之友の友の会に関わってきました。熊本市に住んでいた頃にご縁があって会員になり、「農家漁家会員」として活動を続けてきました。 友の会では、各県に「友の家」という拠点があって、そこでじろう畑の野菜を販売したり、味噌作りワークショップをやったりしていました。熊本時代は、毎年初冬にビオラとパンジーの花を販売するのが楽しかったなあ。懐かしい思い出です。 ちなみに、うちの長男は友の会の幼児生活団の卒団生。坂本龍一さんなど、芸術や文学で活躍する方々も卒団生として名を連ねています。 婦人之友を創った羽仁もと子は日本初の女性ジャーナリスト。雑誌の紙面は昭和な雰囲気ですが、60〜70代が中心の会員の方たちが、けっこう最先端なことをばんばんやってる。いつも刺激をもらってます。 Wikipediaより 羽仁 もと子（はに もとこ、1873年9月8日 - 1957年4月7日）は、日本における女性ジャーナリストの先駆け。また、自由学園および婦人之友社の創立者。家計簿の考案者としても知られている。