ポケマル/ポケットマルシェ
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山口次郎さんの投稿

  • 2023.9.21
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    夜から雨予報で、今日はやるぞ!と気合を入れて朝から落花生の脱粒作業。 ぶっ続けで作業して終わったのは5時半。 コンテナに8kg13コンテナ収穫←記録のためにメモ 大体予想どうりの収穫で嬉しい。 畑がもう一つあるので、そこの収穫も楽しみ。 落花生の収穫のこだわりとして、 収穫した後に畑で地干し、ある程度乾いたら、積み上げてゆっくり乾燥。 このお米の掛け干しみたいな工程を入れることで美味しくなると思ってます。 実際、じろう畑の煎り落花生が美味しいとリピーターさんもいるので、冬になって余裕が出来てきたら、煎り落花生も作ります。 明日は、雨予報なので、役場の用事や溜まっている諸々をゆっくりやろうと思ってます。 積み上げた落花生の様子 https://www.facebook.com/JiroFarmMasamisKitchen/posts/pfbid02nLtmCee1HXLLFbTDwfX5GCsqeFFWFTETcYJS1H34hMjYigqiHsEmPW1J4CX8Z2Jul この後、周りに動物よけのネット、カラスよけのテグス張りなどで、獣害対策。
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  • 2023.9.10
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    2023ジャンボ生落花生の出品終了しました。 今年の宮崎県北は、8月が梅雨のように雨に日が多く、後半の生育が良くなかったです。ポケマルへの出品は早く終了致しました。 来年はもっと沢山出せるように致します。
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  • 2023.9.7
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    ジャンボ生落花生の出品終了しました。 今年の宮崎県北は、8月が梅雨のように雨に日が多く、後半の生育が良くなかったです。ポケマルへの出品は早く終了致しました。 都農町の移住支援のホームページに載りました-ー。 https://life-tsuno.jp/tsuno_magazine/1397/ 今の私達の暮らしのスナップショットです。 どうぞご笑覧ください。
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  • 2023.9.2
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    秋のお彼岸に間に合うように、 みざを大豆のきな粉のポケマルでの販売準備中です。 みさを大豆の芯止めの効果有り。 随分前に大豆の芽切り断根すると、飛躍的に収穫量があがるという栽培方法があって、ぼくも数年やってみたけど、そんなに実感できなかった。 結果がでなかったのは多分、気候や土の違いだったのだと思う。 植物の栽培は、品種、気候、土、時期など複合的な要因があるので、どれも同じ様にはいかない。 大事なのは、植物の産まれや性質を知って、観察することかな。 #じろう畑とまさみの食卓 #みさを大豆きな粉 #みさを大豆
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  • 2023.8.31
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    自給自足って捉え方も様々で、僕は新田穂高さん著の「家族で楽しむ自給自足」のリードに書いてある文章が好きです。みんなが持ってるスキルや知識を共有出来る場所、実践できる空間を継続的に作れたらいいなーと思っています。 まずは、毎月第2火曜日に、焚き火妄想会 bonfireを始めようと思います。ローンチしちゃいます。 @焚き火会bonfire 特定のイデオロギーなど関係なく、なんでも思ったことをいろいろ話そう、聞こう。 【日時】2023年9月12日(火曜日)19〜21時 【場所】じろう畑とまさみの食卓 加工所横 (都農町立野8042-32) 薪と場所を準備しています。焼いて食べたいもの、飲み物、マイ皿、マイ箸、椅子などお持ちください。 【参加費】無料 新田穂高さん著の「家族で楽しむ自給自足」のリードより、僕はこんな未来に生きていきたいなーとずっと思ってます。 ここから引用------------------ 自給自足にはどんなイメージがあるだろう。 野菜を作る? 自分で食べるものを自分で育てる? ニワトリやヤギを飼う? 野山に出て山菜や魚をとるのもよさそうだ。 猟師のようにイノシシやクマをとるのもいい。 海の近くなら釣りや網で魚をとるのかな。 とった獲物は火をおこしてマキで料理する。 食べ物だけじゃない。 住む家を自分で建てる。 皿や箸を作る。縄をなう、かごを作る、服を縫う・・・・・。 なんだ、昔の暮らしの体験みたいだって? そう、昔は電気もなかったし、自動車もなかった。 生きていくために必要なものは、 自分の手で作らなければならなかった。 でも、昔っていつごろ? おじいさんが若いころ? 江戸時代? いやいや、もっとずっと昔の弥生時代、縄文時代? 縄文時代にはもちろん火もおこしていたし、 米だって作っていたらしい。 ススキの束をさしかけて屋根を作った竪穴式住居は、 かやぶき農家の原形だ。 そう、生きていくための技は 縄文の昔から少しずつ形を変えて伝わってきた。 今、自給自足を始めたぼくたちの手は、 縄文人から代々受け継がれた同じ手なのだ。 現代に生きるぼくたちは、 生きるために何かを自分で作ったりなんてしなくていい。 けれども昔の記憶を受け継いだ手は、何かを作りたいと思っている。 だからこそ、ぼくたちは自給自足という言葉に、 なんだかワクワクするんだと思う。 といっても、完全な自給自足をする必要はない。 やってみたいこと、好きなこと、得意なことから始めよう。 昔の技だけじゃなく、ソーラー発電のような 新しい自給自足の技術を試す手もある。 100の自給をする人が1人より、1の自給をする人が100人いればいい。 世界に一つだけ、小さいけれどユニークな自給自足をする人がいて、 自慢の物や技を交換する。 つながりが広がって、全体を眺めたら自給自足になっている。 そんな街になったらおもしろい。 ここまで------------------------- どんだけ出来るかわからんけど、グループも作ってみた。 気になったら参加してね。 https://www.facebook.com/groups/minnadejikyujisoku/
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  • 2023.8.30
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    もう6年位落花生を栽培してるけど、収穫する時期がいまだわからない。 大きくなり始めてるものもあれば、古くなって朽ちてボロボロのものも、一緒の株に付いています。 そして、もったいないからと思って、収穫を遅らすと、収穫の時に落花生と植物本体を繋いでるヒモがちぎれて、土の中に残ってしまいます。ジャンボ落花生は、特にこの傾向が強いように思います。 写真の赤○は、商品となるもの、赤×は、商品にならないもの。 大体半分くらいは商品にならず、3割は自家消費や近所の友人、マルシェなどの直売の時に、一言理ってゆで落花生にして、食べてもらってる。残りは鶏の餌に。 上手な育てて収穫する方法があるのか無いのか。熟練農家に聞きたい。
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