みんなの投稿

‪“田口早生”‬ ‪甘くてまろやかな味わいが特徴の品種‬です。 ちなみに和歌山生まれ。 ‪11月から様子を見ながら収穫開始します。 ‪気温の低下とともに一気に色付いてきました。‬ ‪#農業 #みかん #和歌山 #有田‬

【お知らせ: 名前が変わりました】 こんにちは！ こたつファームの大谷英士朗です。 “こたつファームとは” こたつファームと聞いて、“何だその名前は”と思われた方もいらっしゃるかもしれません。 こたつファームの名前の由来は、 “みかんといえばこたつということ”と、“こたつでみんなでみかんを囲んでワイワイしているような暖かい雰囲気を、みかんを通じてお届けしたい”ということが由来になっています。 また、こたつは年齢も地位も関係なく、コミュニケーションが生まれる場だとも思っています。 “和のまんなかに、みかん” こたつファームは美味しいみかんはもちろん、あたたかさだけでなく、みかんを通じて家族、友人、大切な人.... 人と人とのコミュニケーションを生む機会をお届けしたいと思っております。 こたつファーム、どうぞよろしくお願いします！🍊 (文章を書くことはあまり慣れていないので、支離滅裂な点も多々あるかと思いますが、温かい目で見てやってください...笑)

お久しぶりです！ 久しぶりの投稿になってしまいました....笑 9月に入り、かなり秋っぽさが出てきましたね〜 最近はまた暑い日が続き、まだしばらく残暑と戦う日が続きそうです...💦 皆さま体調には十分にお気をつけください。 そんな中、今みかんの仕上げの摘果作業をしています！ “摘果とは...？” 摘果(てきか,てっか)とは、果実の大きさが小さいものや見た目の悪いもの、品質の向上が見込めないものを落として木に成っている果実の量を調整、1玉1玉の肥大促進と品質向上を狙って行う作業です。 もちろん、考え方は農家さんにより違うのですが、うちでは上記の目的で摘果作業を行なっています。 木に成っているみかんをひたすらちぎるという、一見地味な作業ですが、みかんを美味しくするために非常に大事な作業なのです。 今の時期は仕上げの摘果作業。今年も美味しいみかんを作るためにしっかりやっていきます！🍊

最近雨が降り続いたり、ジメジメと蒸し暑かったりと、スッキリしない天気が続いていますね💦 皆さま体調の方は大丈夫でしょうか。 そんな季節の中、みかんの果実は“水入り”を迎えました。 水入りとは果実に果汁が溜まり始めた時のことをいいます。 これから果実がだんだん大きくなり、果汁も増えていきます！ そして色が赤くなり始め、完熟みかんが出来上がります🍊

数週間前はまだ蕾だったこの子達。 すくすくと育ち、みかんの形になってきました。 6月に入り、気温も高くなりつつあり、これからはみかんに悪さをする虫や病気が蔓延る時期になってきます。 この子達を外敵からしっかりと守っていきたいと思います！💪

【清見の注文受付終了のお知らせ】 こんばんは 大清農園の大谷です。 皆さまにお知らせがございます。 注文受付開始から、多くの方々にご好評いただいておりました清見ですが、本日ご注文いただいた分からご用意出来なくなりました... なぜかと言いますと、木に成らせていた清見が、猿に食べられてしまったからです...(T-T) 対策はしておりましたが、効果があまり無かったようで、やられてしまいました。 大変申し訳ございません。 このような事になってしまい、申し訳ない気持ちと悔しい気持ちでいっぱいです。 これからはこのような事が無いようにつとめてまいります。 大清農園 大谷英士朗

【清見の注文受付開始しました！】 こんにちは！ いつもご愛顧いただきまして、ありがとうございます。 お待たせしました！ 本日より清見の注文の受け付けを開始いたします。 数量が少ないので、3kgでの発売となります。 よろしくお願いいたします！

【写真上】 “高知産カツオのたたきと大豆フムス、三宝柑のソース” 【写真下】 ダルブルの定番メニュー “カスレ” 40年以上続く老舗フランス料理店のビストロダルブルさんにて、うちの三宝柑を使っていただいています。 あの三宝柑がこうなったのか...！と感動。 自分達が育てた柑橘が、どういった形で人々に食べていただいているのか。 そのことを実際に体験出来、よりやる気が湧いてきました...！！💪 恵比寿に立ち寄った際にはぜひ。

【お知らせ】 明日、18日より東京大学にて開催される、“五月祭”にて、東大みかん愛好会の方々が毎年柑橘関係のブースを出展しています。 そこに！！ 今年はうちの清見も出品させていただくことになりました。 ぼくも少しだけお邪魔させていただく予定です。 五月祭に行くよーって方、お時間のある方、もしよければ是非お越しください。