長野県中野市
矢岡太一 | 小林きのこ園
黒あわび茸 えのき茸
【ご挨拶】
小林きのこ園の矢岡 太一と申します。
2014年にそれまで勤めていた会社を退職し、妻の実家の稼業であるキノコ農家に転職しました。
農家になるのとほぼ同時に長女が生まれ、2017年に次女が生まれ、現在二児の父。兵庫県出身。
これからどうぞよろしくお願い致します!!
【小林きのこ園のこと】
当園は長野県北部の中野市という場所にあります。
きれいな水と空気、寒暖差の大きい厳しい気候により、美味しい野菜や果物、米などが育つ農業の街です。なかでもキノコは全国有数の産地であり、えのき茸は生産量日本一を誇ります。
そんなキノコの本場信州中野で、55年の歴史を持つ小林きのこ園。長年培ってきた確かな技術で品質の高いキノコを栽培し、これまでに品評会で数々の賞を受賞しています。現在、家族4名で栽培管理から収穫・出荷作業まで全ての工程をこなしています。
それでは、小林きのこ園からお届けするキノコの紹介をいたします!
【幻の黒あわび茸】
2017年の春から栽培を開始した黒あわび茸。
地元の直売所などで普及活動を行い、徐々にその知名度も上がってきている成長株です。
その特徴は、なんといっても色と食感。キノコ類では珍しい黒々とした傘の色。また、その名の通りアワビのようなコリコリとした食感は火を通しても失われることなく、様々なお料理のアクセントになってくれます。
まだまだ全国的に生産量が少なく、スーパーなどで見かけることも少ない黒あわび茸。
是非この機会にファンになってください!!
【超大株!!えのき茸】
こだわりは「重たくて美しいえのき茸」。
もともとは自然の山で生きていたキノコです。屋内栽培であっても、きれいな”水”と”空気”を使い、自然の環境を再現してあげることが一番大切です。
栽培室内の温度・湿度・酸素量・光照射を細かく調整し、一本一本が収穫時までしっかり伸びてくれることで、「重たくて美しいえのき茸」が育ちます。
そんなえのき茸は、歯ごたえが抜群に良く、日持ちもします。普段食べられているえのき茸との違いをお楽しみください!!
【鮮度が命のキノコです!】
当園からお届けするキノコは、ご注文受付後に収穫し、なるべく収穫からお届けまでが最短となるように発送いたします。ぜひ新鮮なキノコを召し上がってください!!
特定商取引法に基づく表記
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